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武器構成 武器構成は「フルオート武器」+「ショットガンorスナイパー」がおすすめ。 エンドレス
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登録日:2015/01/06 Tue 13 07 00 更新日:2022/05/03 Tue 02 03 49NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 CoD AVENGED SEVENFOLD COD WaW COD BO COD BO2 Call of Duty FPS エミネム エレナ・ジーグマン ケネディ ゲーム サバイバル サブゲーム ゾンビ ゾンビモード 無限湧き 『Call of Duty』シリーズはInfinity Ward社やTreyarch社など数多の企業が開発を行っている。 そのため毎年新作を出したりバグやマルチプレイのゲームバランスをすばやく修正することができるのである。 中でも特にTreyarch社の開発するCoDシリーズには『ゾンビモード』というゲームモードが存在する。 【目次】 【概要】 【システム】 【テーマソング】 【世界観】 【登場キャラクター】『いつもの四人組』 『マクシス一家』 『Fiveの四人組』 『俳優』 『BO2の四人組』 『囚人』 【Perk Drinks】 【パック・ア・パンチ】 【ワンダーウェポン】 【概要】 初出は『CoD WaW』(日本未発売)。CoD3には搭載されていない。 このときは「Nazi Zombies」というタイトルで、ストーリー性は無いただのサブゲームだった。 初登場した際からCoDシリーズに似合わない世界観とぶっとんだ設定で話題になった。 CODシリーズの従来のファンから批判を受けるかも、とも思われたが特にそんなことはなく好意的に受け止められ、ゾンビモード目当てにCoDシリーズを購入したりDLCを購入したりする人もいる。 ラウンド数を競い合ったりイースターエッグなどを探したりいろいろな楽しみ方もある。 ただイースターエッグなどの謎解きはフレンドを集めないと難しい。 匿名掲示板などでプレイヤーを募集していることもあるので探してみよう。 Treyarch社のCoDの人気モードとなっており今後のTreyarch社製CoDにも登場すると思われる。 システムのとっつきにくさもあるが非常におもしろいのでマルチ、キャンペーン専のプレイヤーも一度プレイすることをおすすめする。 【システム】 操作方法はキャンペーン、マルチプレイと同様。 キャンペーンやマルチプレイで使える武器の一部が登場しゾンビモード専用のSF武器も登場する。 一部のSF武器はキャンペーンの隠し武器として使える。 システムは簡潔に言えば「ウェーブ毎に固さと物量が増すNPCの猛攻に耐え続けるPvEモード」であるが、前述の謎解き作業を進めることでマップから脱出することもできる。 同時期の作品に例えるならGoWのホードモードと、Left 4 Deadを組み合わせたものをイメージすると分かりやすいかもしれない。 ゲームの進行は登場する一定数のゾンビを倒すとラウンド(ステージレベル)が上昇しゾンビの数や体力が比例して上昇していく。 ラウンド数が増えれば増えるほどインフレしていきとんでもないことになる。 初めはナイフで一撫でするだけで倒せたゾンビがロケットランチャーに直撃してもマシンガンを撃ちつくしてもレーザーで焼こうともピンピンして走ってくる。 しかもそんなのが何百単位で出てくる。 初期ハンドガンのダメージが胴体に当てた場合25であるのに対しラウンド100になるとゾンビの体力は555万、ラウンド200になると7650億になる。 ゲームクリアの概念は存在せずプレイヤーの全員死亡でゲームオーバー、その時点でのラウンド数が記録される。後期作品では前述の通り謎解きを完了することでマップから脱出できるが、スコア的には脱出も全滅も同じゲームオーバー扱い。結局のところ脱出はイースターエッグに過ぎず、本質は耐久ラウンド数を競うモードである。 トッププレイヤーはラウンド数180とか酷いときには1000を超えたり何をどうしたのか-58とかチートでも使わない限りありえない数字になっておりたびたび運営に削除されている。 一般的にはWaWではせいぜい30、BOではマップにもよるが40、BO2でもせいぜいよくて50も行けば上出来どころか自慢できるレベル。 仲の良いフレンドさえいればもっと記録は伸ばせるがそれ以上は精神が持たない。 100ラウンド目指すなら1日2日の徹夜は覚悟したほうが良い。 終盤は作業ゲーと化す。 ゾンビを攻撃したりバリケードを増築したりすることでゲーム内通貨であるポイントが貯まる。 それを使って新しい武器を買ったり障害物の除去ができる。序盤は重要なので少しでも多く稼ぐ。 プレイヤーがダウンするとそこで這い蹲り誰かに助けてもらうまで待つしかない。 助からずに一定時間が経過すると死亡する。その後はそのラウンド中だけ他プレイヤーの視点を映される(通称『天国カメラ』)。ラウンドが進むと復活するが武器とパークを奪われた状態でポイントのみ引き継いで復活する。 武器の改造やパークドリンクを飲むことで『体力上昇』『リロード速度上昇』などのパークを手にすることもできる。 長々と解説したが簡単にまとめると ゾンビを倒そう 生き残ろう ポイントの使用は計画的に 諦めるな 協力プレイではマナーを守ろう に尽きる。 より詳しいルールやある程度進んだらわざと最後のゾンビだけを残して買い物に行ったりトイレに行ったりするという暗黙の了解などもあるので攻略wikiを見るなり上手なフレンドに教えてもらったりしてみよう。 【テーマソング】 ゾンビモードに隠されているイースターエッグの1つ。 基本的に各マップに1つずつテーマソングが決められており、プレイ中に条件を満たすと曲が流れてくる。 曲を流すための条件はマップごとに異なっている。 テーマソングの多くはアメリカ人歌手のエレナ・ジーグマン氏が担当している。 歌詞の内容はゾンビやゾンビと戦う人々を連想させるものが多く、初期のWAW~BOの頃はマップが進むにつれて曲調が激しくなっていくのが特徴的であった。 特にBOラストのマップ「MOON」のテーマソング「Coming Home」はデスボイスが大量に含まれる非常に激しく短い曲となっている。 またBOのマップ「Kino der toten」のテーマソング「115」は、マップの知名度や人気も相まってゾンビモードプレイヤーの中でも特に人気の高い曲である。 激しく波打つようなギターとドラムのイントロから始まり、全体的にノリの良い曲調とエレナ・ジーグマン氏の美しく響く歌声が絶妙にマッチしたこの曲が流れると、 大抵のプレイヤーはテンションが爆上がりする。 【世界観】 第二次世界大戦で劣勢となったドイツは戦争を有利にするための野心的な計画「The Giant」を進めていた。 ルートヴィヒ・マクシス率いる第935部隊もまたその研究を行う機関のひとつであった。 彼らはDer Rieseと呼ばれる研究所で様々な研究を重ねて成果を出すが、ある日突然Der Rieseは崩壊し、マクシス他主要な研究者も行方不明となる。 Der Rieseの崩壊後研究はヴィッテナウ精神病院で研究を続けるもまたしても崩壊。 さらに研究をヨーロッパからエレメント115の産地である太平洋の孤島に移すも、やはりここも崩壊してしまった。 何故これほどまでに危険な研究をドイツは実行したのであろうか。 一体何を研究し、何を開発していたのであろうか。 少なくとも襲ってくるゾンビがその成果であることは間違いない。 舞台はWW2の孤島、病院、研究所や冷戦時の映画館やペンタゴン、世紀末状態のアメリカや中国、果てには火星や月など最早何でもあり。 おおまかな時系列は WW2時にドイツ軍が日本軍の孤島『死の沼』で新種の元素発見 ドイツ軍が軍事転用をもくろむ→SF状態→ゾンビ発生→部隊壊滅 リヒトーフェンと愉快な仲間たち逃亡→冒険→ある事が起きて世界崩壊 【登場キャラクター】 『いつもの四人組』 WW2当事の米露日独の兵士達4人組み。リヒトーフェンを中心としたお気楽イカレ野郎達。ファンからの人気も高くゾンビモードと言ったらこいつら。Originsにも登場。 タンク・デンプシー(Tank Dempsey) 「ゾンビ1,000対デンプシー様。ちょうどいいハンデだぜ。」 ゲーム内でのイメージカラーは白。 アメリカ海兵隊の軍曹。アメリカ軍の最高の勲章である議会名誉勲章を授章したアメリカの英雄。 日本軍に捕虜に捕らえられた際半分が泥水につかった竹製の檻の中に二週間も立ちっぱなしでいさせる拷問を受けたらしい。 その後ヘアピンと勲章、誇りを胸に脱出、仲間達を救出して脱走する。 その功績が認められゾンビ退治の任務を任せられる。 記憶が欠落しており少しあやふや。特にリヒトーフェンとはどこかであったような気がしているが思い出せない。 ニコライとはそこそこ仲が良い。タケオとは当然仲が悪い。黄色いサル扱いをする。リヒトーフェンとは仲が悪いがお互いに冗談を飛ばしあうくらいは共闘している。 ニコライ・ベリンスキー(Nicolai Belinski / Николай Белинский) 「このウォッカは俺のだ!俺だけのもんだ!」 ゲーム内でのイメージカラーは青。 ソ連兵。戦前は大工をしていた。アル中でウォッカがないと手が震える。 党内のお偉いさんをぶっ殺し政略結婚をして出世するが失脚する。少なくとも5人の嫁さんがいたらしく1番目の妻はショットガン、2番目の妻はPPSh-41、3番目の妻はPTRS-41で射殺、5番目の妻は斧で斬首して始末している。マジキチ。 過去に何かしらトラウマがあるらしく酒で忘れようとしている。タケオからはその点を嫌われている。 デンプシーとは仲がよく単純に戦友として尊敬している。タケオとは仲が悪く日露戦争のことなどからお互いに蔑みあっている。リヒトーフェンのことは苦手。別に嫌ってはいない。 マサキ・タケオ(Takeo Masaki) 「武士は食わねど、高楊枝だ!」 イメージカラーは黄色。 日本陸軍の大尉。公式で漢字名は明かされていないが海外のファンからは「正樹武雄」として認識されている。 死んで自分に襲い掛かってくる仲間達よりも今生きているアホ共と戦うことを選んだ。武士の子孫らしくそれを誇りに思っているセリフが多い。 オリジナル版では当然英語でしゃべるがたまに片言の日本語もしゃべる。ハーラーキーリー!日本語吹き替え版ではなぜかオネエ言葉で喋ることもある。 5歳のころに刀で野良猫を切るなどやっぱり危ない人。お前の様な日本人がいるか! 腰には軍刀をつけているが使わない。OriginsのPVでは忍者さながらのアクションを見せた。やっぱ海外の日本人イメージはおかしい。 英語版だと「I have no ammo. I have no honor.(弾もなれば名誉もない)」「You kill me? No! I kill you!(わしを殺す?のぉあぁ!返り討ちにしてくれるわ!)」などの洒落たセリフが多い。 デンプシーとは当然仲が悪い。仲が悪すぎていつもケンカしている。ニコライは完全に嫌っている。最終的には完全に見込みなしとして見捨てている。リヒトーフェンのことは同盟国の上官ということもあり尊敬している。閣下やドクターと呼ぶ。 エドワード・リヒトーフェン(Edward Richtofen) 「死を恐れることは無い、恐れるならこのわしだ!!」 すべての元凶でありラスボスでありゾンビモードの惨状は大体こいつのせい。 ネタバレ云々とか以前に隠す気もないらしく自分からベラベラしゃべりだす。最後の目的はさすがに最後まで明かさなかったが。 ドイツ軍の少将。おそらくナチ。戦前は外科医をしていたが戦中はマクシス博士の下で935部隊の副リーダー的な立場だった。 レイガンやDG-2などのワンダーウェポンやテレポーターを作成している。 テレポーターの実験中に誤って月に飛ばされそこで『何か』と出会う。 その後は狂ったように研究を続け数々のワンダーウェポンの開発やテレポーターの完成、月面のグリフォンステーションなど開発しまくる。 初めこそ共通の目的のもとそこそこマクシスとの仲もよく研究にいそしんでいたがうまくいかない研究に次第に余裕がなくなるマクシスの横暴や八つ当たりに耐え切れず彼を娘とペットの犬ごとテレポーターで吹っ飛ばす。 その結果935部隊は壊滅。リヒトーフェンは人体実験に使っていたニコライ達の記憶を消去し道ずれとして連れて行く。 その後はいろいろな時代や場所をめぐり最終的にサマンサからゾンビの支配権を奪取、以降は彼がゾンビの支配者となる。 BO2では生き残った一部の人間に語りかけマクシスと戦争をしている。 『マクシス一家』 ルートヴィヒ・マクシス(Ludvig Maxis) 935部隊のリーダー。リヒトーフェンの実験成果を強奪して自分の手柄にしたり研究の失敗を彼のせいにしたりアレな人。 唯一の家族である娘のサマンサを溺愛している。しかし初めこそサマンサとのペットのやり取りなどほほえましいエピソードもあったが次第に暴走して大事にしていたペットのフラッフィーをテレポーターにかける(ゾンビ化させる)など狂気じみていく。 リヒトーフェンの研究を中止させたりした結果彼に見限られサマンサごとテレポーターで吹っ飛ばされる。 しかし肉体は失ったもののエーテル内で精神体として生きておりゾンビの支配権を奪ったリヒトーフェンの野望を食い止めるため地球に核を撃つ。 BO2では生き残った人に電子機器を通してリヒトーフェンの野望を食い止めようとしているが果たして・・・。結局同じ穴の狢である。 サマンサ・マクシス(Samantha Maxis) マクシスの娘。リヒトーフェンに吹っ飛ばされたあと『たまたま』月へたどり着く。その後ピラミッドに入りエーテル内で生存。ゾンビの支配権を得る。 「Fetch me their souls!」やミステリーボックスなどから聞こえる笑い声は彼女のもの。人間とは思えないほどおぞましい声をしている。 自分と父親を殺したリヒトーフェンを恨んでおり935部隊をゾンビを使い壊滅させる。ちなみにたびたび登場する炎に包まれた悪魔の犬ヘルハウンドは彼女の愛犬フラッフィーの子供達である。 MOONで最終的にリヒトーフェンに支配権を奪われたあとはリヒトーフェンと体を交換しリヒトーフェンの中に押し込められる。その際の日本語版声優はなんとくぎゅ。英語版では相変わらず悪魔の声である。 その後は不明。 『Fiveの四人組』 ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ(John Fitzgerald Kennedy) 「確かにアメリカには美や優雅さが欠けるかも知れんが、化け物に用はない!」 実在の人物その1。ご存知第35代アメリカ合衆国大統領。 大統領らしく名言を連発する。 ロバート・ストレンジ・マクナマラ(Robert Strange McNamara) 「防衛政策はこの一点に集約される、ゾンビには死を!」 実在の人物その2。第8代アメリカ合衆国国防長官。 リチャード・ミルハウス・ニクソン(Richard Milhous Nixon) 「歴史上もっとも流血の多い戦争は、ヒンポーゲンとヒッピーによるものだ」 実在の人物その3。第36代アメリカ合衆国副大統領、第37代アメリカ合衆国大統領。 なぜかカストロと仲が良い。あと異常にヒッピーが嫌い。 フィデル・アレハンドロ・カストロ・ルス(Fidel Alejandro Castro Ruz) 「ビバ、革命!」 ビバ、革命! 。実在の人物その4。スカトロではない。キューバの最高指導者。 本編や歴史でのいざこざはどこへやら仲良くレッツパーリーしている。ポイント二倍を嫌がる。共産主義者故か 『俳優』 Call of The Deadに登場。全員実在の俳優で、英語音声では本人がアフレコしている。 ダニー・トレホ(Danny Trejo) サラ・ミシェル・ゲラー(Sarah Michelle Gellar) ロバート・イングランド(Robert Englund) マイケル・ル―カー(Michael Rooker) George・A・Romero (ジョージ・A・ロメロ) ご存知ゾンビ映画の巨匠。彼なくして今のゾンビは有り得ない。今作は敵ゾンビとして登場。凶悪かつ不死身で復活してくる。しかも参加人数で体力が変動する ソロとかだと5ラウンドで倒せるのは内緒 『BO2の四人組』 ミスティ(Misty) 「しまった!タマタマが切れちゃったわ!」 BO2におけるゾンビモードのメインキャラ。男勝りな性格。父親を目の前で食われたことからゾンビを憎んでいる。 好きな武器はショットガン。 マールトンと仲が良い。ラスマンとは旧知らしい。サミュエルのことは馬鹿にしている。 なお日本語版声優は植田佳奈。 マールトン(Marlton) 「科学によってくたばるがいい!」 典型的な海外のギーグ(オタク)。世界が滅ぶ前は研究職についていた。 機械が得意だがゲームでは特に関係ない。 好きな武器はスナイパーライフル。特にDSR-50。 ミスティとラスマンとは仲がいいがやっぱりサミュエルは嫌い。 ラスマン(Russman) 「この街、わしの前立腺よりしなびてるなあ」 ホームレスのおっさん。爆発物が好き。 サミュエルとは仲が良く愛称で呼ぶ。 サミュエル(Samuel) 「サム・ストゥリンガーは借りを返す主義だよ。借りがないから関係ないけどね」 四人の中で唯一リヒトーフェンの声が聞こえる。しかし他三人からは狂人あつかいされる。 ハンドガンが好き。 昔ゾンビの肉を食ったことがあるため、リヒトーフェンの声が聞こえるのはそのせいかもしれない。 『囚人』 Mob of The Deadに登場。アルカトラズ刑務所の囚人達。 ダウン時にはランダムで彼らの想いが聞ける。静かな声で自分を振り返る彼らのセリフは胸に来るものがある。 前作同様モデルは実在の俳優。 "ビリー"・ハンサム("Billy" Handsome) 「クソバカにわかるように言ってやる、そのまま寝てろ!」 サルに忠誠を誓うギャングの殺し屋。116件の殺害に関与したとか。 サルバトーレ・"サル"・デルーカ(Salvatore "Sal" Deluca) 「腐れた屑野郎どもに朗報だ!このサル様がまとめて相手してやる」 一代にして裏社会をのし上がったギャングスター。 マイケル・"フィン"・オリアリー(Michael "Finn" O Leary) 「さぁ、喧嘩を売るのにいい頃合いだ!」 ギャングではなく詐欺罪で逮捕された。妻と子がいるが最後は妻によって訴えられた。 妻と子への愛は本物。ダウン時は子へ懺悔しながら死んでいく。 アルバート・"ウィーゼル"・アーリントン(Albert "The Weasel" Arlington) 「俺には近づかないほうがいい、芯から腐りきってるからな」 詐欺師でサルやビリーの腰巾着。物語は彼の発案した脱獄作戦から端を発する。 実はアルカトラズ組は全員死亡しておりうまくいかなかったウィーゼルの計画にぶち切れた三人がウィーゼルを殺害。 つまり彼らは死後の世界で終わらないループを永遠に繰り返しているだけ。 まぁ自作の飛行機作って脱走なんて事自体がメチャクチャだったが・・・ 【Perk Drinks】 飲むことで特殊な力を手に入れるドリンク。値段はドリンクによって異なる。 Juggernog ジャガーノグ 最重要ドリンク。体力を「ゾンビ2発分」から「ゾンビ5発分」まであげる。(要は2.5倍)元ネタはエッグノッグ。 Quick Revive クイックリバイヴ 蘇生を2倍早くする。ソロのときは自動復活。クソまずいらしい。(*1) Double Tap Root Beer ダブルタップルートビア BOでは射撃レートが1.3倍になる。BO2ではダブルタップⅡルートビアとしてそれに加え弾が2倍になる。元ネタはルートビア。 Speed Cola スピードコーラ リロード速度が2倍になる。リヒトーフェンのお気に入り。飲むと寿命が縮まる。 Stamin-Up スタミンアップ 足が速くなる。更にダッシュ時間も増え落下ダメージがなくなる。元ネタは7UP。 PhD Flopper PhDフロッパー 自爆ダメージがなくなり更に飛び込むことで小爆発が起きる。落下ダメージもなくなる。元ネタはDr Pepper。 Deadshot Daiquiri デッドショットダイキリ 反動低下、クロスヘア縮小、頭部オートエイム。元ネタはダイキリ。 Mule Kick ミュールキック 武器が三つ持てる。元ネタはお酒。 Tomb Stone Soda トゥームストーンソーダ 通称墓石。死んだあと墓石になり次のラウンドで復活した際に拾うことで死ぬ前の状態を引き継げる。 Who s Who フーズフー ダウンしたあと霊体化して自分を蘇生でき死ぬ前の状態を引き継げる。ただしその状態でダメージを受けるとその場でダウンする。 Electric Cherry エレクトリックチェリー リロード時に電気の衝撃波が発生する。元ネタはチェリーコーラ。 Vulture Aid ヴァルチャーエイド アイテムの探知と敵から特殊ドロップ。臭くなって狙われなくなる。 【パック・ア・パンチ】 5000ポイントを支払うことで、武器を強化できる。登場しないフィールドもいくつかある。 強化された武器は名前が変化し、赤黒い光沢を放つメタリックな塗装が為される。 そして弾薬がビームとなり、それに応じて銃声やマズルフラッシュもビーム仕様になる。 武器によって大幅に強化されるものもあれば、大してパワーアップしない微妙なものもある。 【ワンダーウェポン】 ゾンビモードにのみ登場するSF武器。( )はパック・ア・パンチで強化した後の名称。 レイガン(ポーターのX2レイガン) おもちゃみたいな見た目のSF拳銃。緑色の遅い光線を出し着弾時に小爆発を起こす。高威力高弾数の強武器。 改造すると赤色の光線に変わり更に威力と装弾数があがる。 欠点は爆発物扱いなためヘッドショット倍率がない点ことと、至近距離で爆発すると自身もダメージを受けること。 (*2) リヒトーフェン作。 サンダーガン(ゼウスキャノン) 通称扇風機。でかいスピーカーみたいな見た目。直撃即死の空気弾を飛ばす。範囲が非常に広く囲まれたときの脱出にも使える。 ウィンターハウル(ウィンターフューリー) 青白いSF拳銃。彗星のごとく飛ぶ氷の弾丸を飛ばす。あたると行動が遅くなる。これで倒すと凍り爆散、周囲にダメージを与える。 V-R11(V-R11ラザルス) ゾンビを人間に戻す。戻ったゾンビはゾンビをひきつけながら氷の海に入り死ぬ。仲間に当てるとゾンビから一定時間狙われなくなる。改造するとゾンビに数発当てると爆発するようになる。更に見方に当てると一定時間狙われなくなり一撃必殺の効果も手に入る。 スカベンジャー(ハイエナ インフラデッド) 撃つととんでもない大爆発が起こる。初見だとビビる。 超兵器 DG-2(超兵器 DG-3 JZ) スクエニの頓珍漢な訳。即死の電撃を飛ばす。当たると敵に誘電していく。 リヒトーフェン作。 31-79 JGb215(フラクタライザー) ゾンビが縮まる。縮まったゾンビは触れるだけで倒せる。 ザップガン・デュアル/ウェーブガン(ポーターズ X2 ザップガン・デュアル/マックス・ウェーブガン) 二丁のレイガンみたいなSF銃。だが性能は比較にならないほどよい。合体させることで即死の範囲攻撃ができる銃に変わる。 シンバルモンキー サルの人形。元はサマンサのおもちゃ。使うとシャンシャン大騒ぎしゾンビをひきつけ爆発する。よくタケオを馬鹿にするのに使われる。 ガーシュ・デバイス ブラックホールを発生させる。ゾンビは即死。プレイヤーが真上でジャンプするとランダムでワープできる。 QED パルプンテボム。普通に爆発したり、銃弾を360度にばら撒いたり、アイテムや武器を出したり、新たなゾンビを沸かせたりと、プラス効果からマイナス効果まで色々とある。 レイガンMK-Ⅱ(ポーターのMK-Ⅱレイガン) 射撃属性3点バーストのレイガン。高威力。 ジェットガン 即死武器。サンダーガンみたいな武器だが入手がめんどくさいため姿を見たことない人も多い。 スリッキーファイアー ほぼ即死の紫色の液体を出す。地面に撒くとヌルヌルすべる。 ブランダーガット(ザ スウィーパー) 高威力のショットガン。装弾数が1発なためチェリーコーラと相性が良い。強武器。 アシッドガット(VITRIOLIC WITHERING ) ブランダーガットを改造して手に入れる。三点バースト。爆弾を飛ばす即死武器。爆弾にはゾンビをひきつける効果がある。爆発すると緑色の液体を撒き散らす。爆弾は自動でホーミングする。 パラライザー 実質無限の弾薬。ゾンビに照射すると動きが遅くなる。照射し続けると蒸発する。光線中でジャンプすると大ジャンプする。 杖 魔法の杖。火風氷雷の杖がある。弾丸を撃ったり近接格闘したりする。 スポーク(金のスポーク) 高火力近接武器。 ヘルズ・レトリーパー (ヘルズ・リディ-マー) 高火力の投げ斧。強化後に溜め攻撃を行うと即死武器。5秒のクールダウンがいる。 タイムボム 設置した時の状況をセーブし起爆することでその状況に戻る。 ビーコン ゾンビをひきつけその場に砲撃。 追記修正はラウンドがカンストした方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今からやってもひといるのかなあ -- 名無しさん (2015-01-06 16 10 56) 自分のキャラがタケオだとなんか得した気分になった -- 名無しさん (2015-01-06 22 29 33) RPGを改造したら、レートやら装弾数がおかしくなってて、友達と大爆笑した記憶があるw -- 名無しさん (2015-01-07 01 34 53) トロフィーにゾンビ入れるのやめてください泣 -- 名無しさん (2015-01-12 19 03 31) BO3のゾンビはおもしろい -- 名無しさん (2015-12-22 16 22 26) 後のメタルギアサバイブですか? -- 名無しさん (2020-04-24 23 33 20) BOの頃が1番好きだったなあ -- 名無しさん (2020-07-17 20 04 01) 名前 コメント
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ゾンビモードの基本 ゾンビモードとは 今作の特徴 ゲームの進行 プレイヤーについて体力 ダウン 死亡した場合 ポイントについて 敵を倒して稼ぐ方法 武器について初期武器 装備 ウォールバイ ミステリーボックス 武器のアップグレード エリクサーについてエリクサーの使い方 メガ能力のエリクサーの生成 タリスマン(新要素) 基本マナー無断で放置、離席などはしない 人の獲物は横取りしない キャッシュは節約する R3まではナイフだけでもなんとかなる 他のメンバーの位置はこまめに確認をする 移動時とトレインや篭もり時で怖い死角が変わる 格闘攻撃や発砲をされたら何か伝えたい事がある、という合図 味方の蘇生は最優先、でもその前に 無闇にキル数を独占しない R数を無闇に進めない ソロで現地確認してからマルチをする ゾンビモードとは 日本では未発売の「Call of Duty World at War」から始まった、人類対ゾンビのサバイバルマッチ。 最大4人までCo-opプレイが可能。 基本的にゲームクリアの概念はなく、プレイヤーが全滅した時点でゲームが終了する。 よって少しでも長く生き延び、迫り来るゾンビの群れを屠り続けることがプレイヤー達に課せられた目標となる。 スコアでプレイヤー間の勝敗が決まることはないので、全員が終始協力し合うプレイとなる。 マルチプレイの熾烈なバトルに疲れた紳士の憩いの場としても、多くの支持を受けている。 今作の特徴 前作同様、初期武器や装備の選択が可能。 名称が通例通りに(キャッシュ、パーク、パックアパンチ)。 前作の特殊技に代わって特殊武器が登場。 強化MODは廃止され、4つ目のパークにMOD効果が追加。 キャラ画像の左下に残機数が追加。 体力、ダメージが正確に数値化された。ゾンビの攻撃1発が50ダメージとなっている。 体力の増加手段が無くなった。一応、一部の効果で付与されるアーマーで増加可能だが一時的なものに過ぎない。そもそもこのアーマーシステムとジャガーノグの間で不具合が生じ、結果として実装されなかった模様。 レギュラー(通常難易度)の初期HPが200に増加。元々は150だったが前述のとおり、体力増加手段が無くなったため、高ラウンドがシリーズ屈指の難易度と化してしまい、プレイヤーからクレームが殺到したためアップデートで修正された。 ゾンビから得られるポイントが固定化。過去作は銃弾を1発浴びせるたびに10ポイント貰えていたが、今作では基本ポイント90にボーナスポイント(ヘッドショットキルで30、近接キルで60)を合わせたポイント以上は得られなくなっている。こちらも最初基本ポイントは70だったが、アプデで90へと修正された。 スピードコーラが廃止され、MOD効果に。これは全てのパークで発動できる。 ダブルタップが廃止され、papの再改造で威力が上昇するように。1回につきダメージが25%上昇し、最大改造で威力が2倍(100%上昇)となる。 盾の修理が可能に。その代わり、2回目以降に盾の修理or再取得にコストがかかるように。最初は250ポイントで最終的に1500ポイントかかるようになる。 死亡して天国行きになっても武器を失わなくなった。これで復活してからの立て直しが容易に。それでも抜けるやつは抜けるが… ゲームの進行 ゾンビモードはラウンド制で進行する。 ラウンド毎に設定された量と強さの敵が出現するので、それを全滅させることで、次のラウンドに進行する。 ヘビーゾンビはラウンド進行の対象だが、ミニボスゾンビは対象外。ブライトファーザーだけを残して全滅させると問答無用でラウンドが進むので注意すること。 ラウンドを重ねるごとに敵の数は多くなり、敵の体力や速度も強化されていく。 一般的には【30ラウンド達成】が一つの節目と考えられており、それを越えることが出来れば脱初心者と言えよう。 もちろん容易ではない。高ラウンドでの敵は非常に手強く、生存には正しい戦術と強力な火器が不可欠となる。 プレイヤーについて 体力 当たり前だがプレイヤーには体力が設定されている。 今作では数値化され、ゲーム開始時に200の体力を持つ。これは基本的なゾンビの攻撃を3回までなら耐えられる体力で、画面が赤くなったら積極的な立ち回りは控え、自動回復を待つのが懸命。 ラウンドが上がってもゾンビの攻撃力が上がることはないが、攻撃速度は上昇する。高ラウンドに進むにつれていかにゾンビの攻撃をかわすかが重要になっていく。 今作は体力を強化できるアイテムが存在しないも同然。 HPは終始200で戦っていくこととなる。序盤こそ楽になったものの、高ラウンドでは今までの作品よりも体力が50少ない状態でプレイする必要があるので、どの作品よりも盾が重要なものとなっている。 ダウン 体力が無くなると、プレイヤーは『瀕死状態』となりその場で倒れてしまう。 瀕死状態下では、ピストルを撃つか地面を這いずることしか出来ない(一応、この状態でパワーアップの獲得は可能)。このときに初期武器ではないハンドガンを拾っていればその武器を、拾っていなければ初期武器もしくはWELLINGのpapされたハンドガンを手にする。 出血ゲージが減少していき、ゼロになると哀れ『死亡』となる。 他のプレイヤーが助けに来て、『蘇生』を受けることができれば復帰が可能。 ダウン時に、ペナルティとして時間経過でパークを失っていく。 ダウンしてもポイントが減らなくなり、蘇生してもポイントを得られなくなった。 できる限り助けてあげれば自分のためにもなるが、状況によっては残念だが見捨てる判断も重要。助けにいってやられてしまっては元も子もない。 今作は死亡までの時間がゲージで見れるようになったため、慌てずにタイミングを見計らって蘇生するのもいいかもしれない。ただし、あまり時間をかけすぎるとダウン者のパークがどんどん無くなっていってしまう。助けるのであればなるべく早い方が良い。 攻撃頻度が上がった今作では、無理矢理蘇生を試みてもかえって危険なだけである。前作までのようにはいかない。 ちなみにソロプレイの場合では、無条件で2回まで自己蘇生ができる。 自己蘇生可能な回数は左下のキャラ画像のさらに左下の数字で確認できる。 死亡した場合 蘇生を受けることが出来ず死亡したプレイヤーは、MAPから消滅し、他プレイヤーの観戦モードとなる。 このモードでは援護などは出来ず、ひたすら見守ることしかできない。 次のラウンドになった時点で、死亡していたプレイヤーは復活することが出来る。 今作は死亡しても装備が無くならないため、過去作よりも立て直しが容易。ただし、パークはすべて消滅しているので過信は禁物。 ポイントについて このモードで命の次に大事となるのは、ポイントである。 ポイントとは敵を倒したり、パワーアップを拾うことで稼げるスコアだが、同時に通貨としても使用することになる。 このポイントを使って、武器やアイテムの調達や、閉鎖されたバリケードの開放を行う。 つまり、ポイントが金欠状態だと何も出来ないということなので、ポイントを稼ぐと同時に節約も重要となる。 今作はゾンビから得られるポイントが固定化しているため、過去作よりもポイントが稼ぎづらい。その代わり死亡しても武器はなくならないため、パークよりも優先して揃えたいところ。 敵を倒して稼ぐ方法 敵を倒してポイントを稼ぐのが最も基本となる。 通常キル<ヘッドショット<近接キルの順に獲得ポイントが高いので、敵が弱い序盤では積極的にナイフキル、中盤以降はヘッドショットを狙っていくのがベター。 なお、今作はゾンビキルのポイントが90(+HSか近接キルボーナス)固定化されているため、初期ハンドガンをゾンビの群れに撃ちまくってポイントを稼ぐようなやり方が出来なくなってしまった。 理想論だけで言えば、止めを近接キルという方法がもっとも獲得量が多くなる。 無論、近接キルを狙うということは反撃のリスクも高まり、危険度も上がることには注意。 特に今作では、ゾンビの攻撃性が過去作よりもさらに上がっており、近接キルを挑もうとして囲まれてしまえば一瞬で昇天させられるので、『欲張りすぎは身を滅ぼす』ということを常に意識しておきたい。 武器について プレイヤーは始めたてだと、スタート時にナイフと最弱のピストルしか装備していない。 弾もあっという間に尽きてしまうので、武器の調達が急務となる。 ラウンドを重ねるごとに敵は強化されていくので、それに応じて出来るだけ武器も強力なものを揃えておきたい。 初期武器 装備 本作では前作と同様に初期武器と装備を任意で選択することができる。 最初に解除されている銃はWELLINGのみで以降レベルを上げると解放されていく。最終的にSGやSMGも選べるようになる。 装備は最初はフラグのみで武器と同様にレベルに応じて解放されていく。 装備は旧作と比較してかなり威力が上がっており有効な使い方が期待できる。 ウォールバイ 基本的な武器の調達方法は2種類あり、その1つが「ウォールバイ」である。 これはマップの各地に配置されており、チョークで書かれた銃の絵にポイントを支払うことで、対応した武器を入手できる。 弾の補充も同じ絵にアクセスすることで入手できるので、長期で安定して戦うことができる。 ただし、配置されている武器は良くも悪くも中庸な武器ほとんどなので、さらに強力な武器を求める場合は「ミステリーボックス」に挑戦しなければならない。 ミステリーボックス 2つ目の調達方法が、過去多数のプレイヤーを破産させてきたと悪名高い「ミステリーボックス」である。 これは950ポイントを支払うことで、ランダムな武器を得られるという宝箱。 中身は玉石混交で、超強力な兵器が出ることもあれば、ウォールバイの方がマシなハズレ武器が出ることもある。 目当ての武器を得るには、運と資金力が必要。 そのような性質から、所持金を全て注ぎ込んで破滅するプレイヤーが過去作から後を絶たない。 もし序盤で見つけてしまったら、1~2回程度だけ挑戦して、あとは他に必要な場所にポイントを使うのが適当。 潤沢にポイントが余っている時以外、闇雲にこれに挑戦するのは得策とはいえない。気持ちは分かるが。 武器のアップグレード 「パックアパンチ・マシン」というマップ内に配置された大型の機械で、武器をアップグレードすることができる。 これはコストを支払い起動させることにより、威力を向上させたり特殊能力を付与してくれる便利な設備で、難易度の高いラウンドに挑戦するには欠かせない。 しかしながら、マップ毎に設定されためんどうなギミックをクリアしなければアクセスすることはできない。 このパックアパンチ・マシンを探し出すことが、中盤の目標となる。 前作まであった銃の威力を2倍にするダブルタップの効果がpapの再改造効果に追加された。1度再改造することで威力が25%上昇し、最大で100%(元の2倍)まで上昇する。 エリクサーについて 今作では、Perkのような特殊能力をプレイヤーに付与する「エリクサー」というシステムが追加された。BO3の「ゴブルガム」とほぼ同じだが、使用方法が少し変更されている。 エリクサーの使い方 ゲーム開始時にすでに装備しており、任意のタイミングでいつでも使用可能。使用すると、一定時間他の種類のエリクサーは使えなくなる。また、効果発動中に別のエリクサーを使用すると前に使用していたエリクサーの効果が即時に消えるので注意。1ラウンド中に同じ種類のエリクサーは1度しか使えず、使用した後は一定時間のクールタイムが必要。 クラス作成時に4種類がセット可能。 取得すれば何度でも使える「クラシック」と、回数制限のあるBO3でいう「メガ」の2系統のエリクサーがある。 メガのエリクサーには強力な能力のバリエーションが揃っていおり、クールタイムもクラシックと比べて段違いに短いが、残数を使い切ってしまうとゲーム中では使用不可能となる。 クラシックと、切り札のメガをバランス良く設定しておくことが肝心。 メガ能力のエリクサーの生成 ゲーム中で「ネブリウムプラズマ」を入手することで、ゾンビモードメニュー内の「ラボ」でメガ能力のエリクサーを生成できる。 入手できるエリクサーの能力とレアリティはランダム。 消費するネブリウムプラズマを75個まで増やすことで、より強力なエリクサーが出る確率を底上げできる。 ただし、あくまで確率が上がるだけなので、スカに近いエリクサーが一個だけなんてことも普通にある。 ネブリウムプラズマは、積極的にバリケードを開放する、能力強化ドリンクを沢山飲む、ミステリーボックスに挑戦する、などポイントを大きく消費する行動を取ると獲得できる。現状では確定した条件は不明。 タリスマン(新要素) ラボでエリクサー生成時に確率で手に入るアイテム。 これをセットするとゲーム中に有利な効果が発動する。 前作で言うMODのようなもの。 ゲームバランスを大きく変えるようなものは存在しないため、そこまで重視する必要はない。 基本マナー マルチ以上にco-opはわかりやすい上、長丁場になるためマナーは大事。 途中抜けされても原因が相手にあるとは限らないため遊ぶ上で欠かせない。 主に初心者向けのマナーになるが馴れて来ても忘れずに守ろう。 無断で放置、離席などはしない マルチであれば放置でのキックはすぐに補充されるためチームへのデメリットはそれほどない。 ゾンビだと1人が欠けることで大きく変わる要素も強く、基本的に味方を信用しないと胃が持たない。 トイレなどはVCのマイクなどで宣言をするなどすると良い。 幸いPS4、X-1などはヘッドセットのマイクが付属している。 X-1 ヘッドセットをそのままとりつけ PS4 コントローラーにマイクを挿し、PS4メニューから設定>周辺機器。 入力【コントローラーに接続した機器】出力【TVモニター】 どちらもマイクのミュートがあるため必要な時、緊急時のみの連絡として使うのも良い。 人の獲物は横取りしない 背後から殴られてる、敵が死角から迫っている場合はそれを倒す分には構わないが、 トレインを引き連れていたり、侵入口を見張っているプレイヤーの獲物は基本的に取ってはいけない。 1人がトレインをして周りが排除する、という戦法は事前打ち合わせが必要で逆にそれが無いなら上記が鉄則となる。 キャッシュは節約する キャラクターが時折言うとおり、何をするにしてもキャッシュを使うためマップごとに『最適な優先順位』がある。 謎解き重視のマップだと扉は分担作業になるため「開幕のミステリーボックスガン回し」はNG。 キャッシュの残量と使いみちはこまめに考えて動こう。 papを開放するまでは全員のキャッシュは共有している、と思って動くぐらいが良い。 R3まではナイフだけでもなんとかなる ゾンビはR進行に合わせて体力と移動速度、出現数が上がる。R1ではナイフ1発、R2で2発、R3で3発と増えていく。 今作のナイフは横振りが異常に早いためR3までなら十分使い物になる。(立ち止まるか、後退しながら格闘) また、初期武器にSTRIFEを選択し、銃剣を装備させればR4までワンパンとなり、2発キルの限界である9Rまでは全然使っていける。 (さらに上位のボウイナイフはR9まで即死、R17から3発となる) そのためR初期に壁武器や箱を引く優先順位は低くなっており、謎解きマップだけでなく扉の先に戦力増強に役立つものが揃っているため扉を開けるのに使うと効率が良いことが多い。 他のメンバーの位置はこまめに確認をする 例えば4人マルチで3人が固まっていたらそこに全員が集まる「何か」があるということ。 謎解きでも工程がわかっていればスコア画面からも「何してるんだな、したいんだな」と推測ができる。 ゾンビでは団体行動と単独行動の場面がハッキリとわかれているため常にメンバーの位置、動向は気にかけよう。 移動時とトレインや篭もり時で怖い死角が変わる ゾンビの侵入口は多く、今作はプレイヤーの初期耐久力が上昇した代わりに足が早い。 ただし敵の速度がプレイヤーのスプリントを上回ることはなくスプリントも方向転換時に歩きを混ぜれば追いつかれ無い。 半立て篭もりの場合は横や後ろの死角が怖いが、謎解きマップなどは基本的に移動時間が長いため、 トレインなど移動時は前方の曲がり角などから来るゾンビが一番の脅威になる。 そのため団体行動で移動をするときは前方に火力を集中させよう。 格闘攻撃や発砲をされたら何か伝えたい事がある、という合図 和気あいあいと遊べる状態であれば煽ったりすることもあるが。 基本的に格闘攻撃をされたら「自分がミスしてる」「付いて来いという合図」「相手の勘違い」の3つになる。 これも謎解きマップではやられることが非常に多く、上述のミスを責められることもあるが 「付いて来いという合図」なことが非常に多い。 謎解きを熟知するまではVCだけでなく、こういった行動での「相手の意図」を考えることはしよう。 話した方が早いのは確かだが、英語で聞いたら3人からとても流暢なドイツ語で返されることはザラにある。 味方の蘇生は最優先、でもその前に 必ず周りの安全を確保して全滅は避けよう。時には見捨てて次のRで護衛なり、前に立って盾になるなりしたほうが良い。 ゾンビがプレイヤーのスプリントに追いつけないのは地形を迂回したり、特定のコースを優先的に動くため。 例えば直角に曲がったり、段差などがあるならプレイヤーの硬直の方が早いため距離を離すことはできる。 とにかく相手との距離をとる、数を減らすなどしてから蘇生をしよう。 ダウンした側の場合も蘇生されるまでは諦めずに蘇生をしやすい場所に移動をすること。 例えば段差を降りた近くやトラップの境界近くなどは蘇生がしやすい。 無闇にキル数を独占しない 前述のとおり、ゾンビの耐久力、速度、出現数はR進行度で大きく増加する。 マルチだとこの上昇率が高くなっており大体R6前後からソロよりも大幅に増えていく。 そのためキャッシュなどの管理もそうだが、立て続けの連戦になると補給や戦力増強が非常にしにくくなる。 ゾンビはマルチモードなどと違い『キル数を抑えつつ立ち回れるほど熟練者』ということになる。 勿論ジリ貧で死んでは元も子もないので周りの増強に合わせながらも最短で目指す人が多い。 稼ぐ時と消費する時とをきっちりわけて立ち回ろう。 R数を無闇に進めない 上記と同じだが最後の数匹をトレインしたりして時間を稼ぐことはマルチでの日常光景。 馴れてくるとゾンビ=キャッシュと考えるようになるが「キャッシュが転がってるラッキー!」と倒してはいけない。 時間稼ぎをしてくれてるその間に戦力補強を済ませ、出来るのであればトレインをしている人と変わってあげよう。 稼ぎマップはこの補給期間が短くて済むが、謎解きの場合はその間に複数の工程をこなすこともある。 コレも前述の「ゾンビはまとめて倒す」を守っていれば沸き終わりと最後の敵集団を見分けることはできる。 Rを進める準備ができたらゾンビに当てないように少し離れて発砲するなどして知らせてあげよう。 これも3人がまとまるなどすると非常にわかりやすい。 ソロで現地確認してからマルチをする 動画やwikiなどをみて実際に現地を探索してからマルチをしよう。 実際に置かれてる物や動き方はやってみないと理解ができない。 一度覚えてしまえば長いことそのマップをやっていなくても「…あそこに何かあったよな?」と思い出すことは多い。 情報を詰め込むだけで満足せずに、自分の目で確かめてみよう。 どうしてもソロは厳しい、という場合は知識面で補充をしておきVCで「出来ます!やらせてください!!」とでも叫ぼう。
https://w.atwiki.jp/cod_blackops/pages/147.html
ゾンビモードTips 初心者の方はゾンビモードや各ステージ攻略を見てからここを見ましょう。 この項目では初心者~中級向けのゾンビモードにおける戦い方や基礎知識を中心に記述しています。 同時に、各所に散らばるゾンビモードをプレイをする上で有益な情報もある程度まとめてあります。 さらに細かい知識(武器の性能やパークドリンクの性質等)を必要としている人は、各種項目を別途ご覧ください。 足らない点・追記できる要素などがありましたら、追加して頂けたら幸いです。 なお、あくまで初心者向けであること・普遍的に使える情報であることを前提に、 「あまりにも限定された状況における対処法」「執筆者の主観による特定戦法の推奨」 の記載は控えるようお願い致します。 準備編キャンペーン(ストーリーモード)を一通りクリアする 慣れるためにもソロプレイ 右スティック感度を調節する MAPの詳しい地形を覚える 仲間に貢献する、または貢献しようとすること 様々な状況に対応できる装備にする 移動・防御編移動の際は敵が現れるであろう位置を攻撃できるよう照準を向け、障害物を利用しつつも視界や射撃に支障のないようにすること 集団で動く際は、同じ方向を見るのではなく味方の死角をカバーすること 会敵しそうな場所では走らない やられても諦めるな! どうしようもないのなら退く 犬ラウンドで篭るなら部屋の隅で篭る 複数で行動する時は距離を取る。 相手を認識できていない状態でダメージを受けたらまずは距離を取りつつ探す リスポーンについて 攻撃編ベストポジションを探す 武器ごとに有効な射程距離を把握する 腰だめを使いこなす AIMの位置を敵が現れるであろうと予測される位置にあらかじめ置きながら動く(置きエイム) 特殊グレネードで戦闘を有利に運ぶ 防衛編むやみに動いたり視点を動かすのは止めましょう。 バリケードの板を上手に使いましょう クレイモア(只)を上手に使いましょう。 その他ジャガーノグを必ず飲むようにする ボウイナイフ・スィクルは買うべきか 特殊ゾンビの対処法 準備編 キャンペーン(ストーリーモード)を一通りクリアする マルチと同じく当然当たり前のことである。とりあえず基本操作には慣れておこう。 慣れるためにもソロプレイ まずはゾンビの基礎を身体に叩き込む為ソロプレイ。5~6ラウンド生き延びれば上出来だろう。 ゾンビは武器を持っていないがゆっくりと、そして確実に狙ってくる。 ここで練習し、最低でもKinoでは舞台、"Five"では地下に下りれるまで行けるようにしよう。 また、武器の取り扱いも確認でき、ここでお気にいり・使い勝手の良い武器を見つけてみよう。 右スティック感度を調節する 高くても制御できなければ意味がない。だがゾンビはキャンペーンと同等の強いエイムアシスト(と言うよりはオートエイム)があるのでマルチより高めに設定しても何とかなる。 結局は慣れであるが、クリアリング(簡単に言えば周りを見る事)したがゾンビを眼前に捉えた時には後ろのゾンビが追いついていて挟まれて死んだと言うことが無い様、少し高めに調節しよう。 目安として、感度5以下、腰だめでうまく照準が合わせられない人やゾンビ初心者向き。及び、遠距離戦向け。 感度6から8、格闘距離では腰撃ちを利用、それ以外ではサイトを覗き込む運用というフォーマルな人向け。 感度9以上、格闘距離でもサイトを覗き込んで射撃を行う人や、中距離以下でSRを多用する人向け。 MAPの詳しい地形を覚える どの場所がトレインや篭りに使えるのか、どの方向からは見えないのか。どの場所からゾンビが沸くのか。どうやって行くのか。 また、ルートはいくつあるのか。などということは考えるまでもなく動けることが望ましい。 階段やはしごを使わずに上る方法も、キャンプ対策として用意されているので、仲間に教えてもらうと良いだろう。 仲間に貢献する、または貢献しようとすること 敵を倒すことだけが高ラウンド進行への貢献ではない。レイガンやマスタング&サリーなどを使って囲まれそうな仲間を助けるだけでも戦況は有利になる。 あまり得点を稼げなく、足を引っ張っているのではと感じたのなら、そちらに専念してみるのも良いだろう。 様々な状況に対応できる装備にする 特に脱出用武器は一つは欲しい。 初心者は基本的にショットガンやレイガンをセカンダリとして持つようにする。もちろんレイガンなどをパークドリンクやパックアパンチで強化させていたらそちらを使うこと。 移動・防御編 移動の際は敵が現れるであろう位置を攻撃できるよう照準を向け、障害物を利用しつつも視界や射撃に支障のないようにすること 障害物がある・狭い通路は危険なのであまり長居しないこと。 どうしても通る場合は、脱出用武器を構えながら慎重にクリアリングして進むこと。 集団で動く際は、同じ方向を見るのではなく味方の死角をカバーすること 全員まとめて背後から囲まれればひとたまりも無い。 みんながいるところにいたいのも分かるが、しっかりとクリアリングしつつも敵を排除しなければ敵に囲まれてしまう。 会敵しそうな場所では走らない 走り状態から構えるまでにはラグがあるので、ゾンビがいた場合殺される確率が高くなる。 安全な場所以外での走りは厳禁。敵から逃げる場合や、救助しに行く場合以外は極力走らないように。 中級者でもありがちだが、敵に殴られすぎて体力が激減した場合に恐怖に駆られて走るのも、ゾンビに先回りされる・眼前に新たなゾンビが現れて結局死ぬ可能性が出るので避けよう。 やられても諦めるな! もしゾンビに囲まれてダウンした・もしくはそれが確定しそうな時、貴方は抜けようとしてませんか? 貴方がホスト・二人プレイ、最後の一人だった場合、ゲームが終了してしまいます。 最後の最後まで諦めないのが真のゾンビハンターです。 どうしようもないのなら退く どうにも救助できそうに無いのなら、その人の救助は諦める、というのも一つの戦略だ。 くれぐれもむやみに突っ込んでやられて頭に血が昇ってはいけない。 常に冷静に。 犬ラウンドで篭るなら部屋の隅で篭る 逆に部屋の真ん中で仁王立ちなどは避けること。一方的に噛まれます。 複数で行動する時は距離を取る。 その時味方の真後ろではなく斜め後方に広がる様にすると、以下の利点がある。 ・味方が攻撃された時に、巻き添えを喰らいにくい ・味方が倒されても、同じく巻き添えを喰らい難い ・味方の退路を塞がずに済む 相手を認識できていない状態でダメージを受けたらまずは距離を取りつつ探す どこにいるかも分からない相手を探そうとしても探している間に倒されてしまう。 移動中に攻撃を食らってしまったらとっさに距離を取る癖をつけておくといい。 相手が攻撃してくるということは敵が近くにいる。急いで距離を取りつつ探したほうが良い。 どこにいるか分からないと言っても前にいないのならば後ろか横である。よって前に進むのが最善である。 リスポーンについて このゲームは、観戦状態になったプレイヤーは「基本的には」味方の周囲にリスポーンする仕様である。 なので、ラウンド終了際にジャガーノグ周辺に集まっておくことで、観戦状態から復活する味方が戦線復帰しやすくなる。 勿論、そのプレイヤーはまともな武器を持っていないので、さらに武器を購入するところまで援護してやろう。 攻撃編 ベストポジションを探す 「どこに立つとどこを狙えるのか」と言うことを知る 武器ごとに有効な射程距離を把握する 武器カテゴリだけでなく、反動の大小やブレの程度etcによっても運用方法は異なる。 各武器の特徴を把握し、最適な距離で運用できる立ち回りを心掛けよう。 腰だめを使いこなす 武器ごとに適正距離を把握し、その距離をキープしながら戦うのが最善と書いたが、 ARやLMGを装備していても、思いがけず眼前に敵が飛び出してくる事もあるだろう。 「エイムでは捕捉が間に合わない、かといってナイフも届かない」 そういう時は敵の周囲を旋回しながら腰だめで弾をバラまこう。 腰だめを使いこなすことで緊急時の生存率は間違いなく上がる筈だ。 AIMの位置を敵が現れるであろうと予測される位置にあらかじめ置きながら動く(置きエイム) 物陰から出る際も、その先の敵が居るであろう場所に置きながら出ること 特殊グレネードで戦闘を有利に運ぶ ただし敵に囲まれている状態で悠長にピンを抜いてはいけない 跳弾を利用して投げ入れるのも良い。 防衛編 むやみに動いたり視点を動かすのは止めましょう。 防衛において重要な事は相手より早期に発見し遠距離で先制攻撃をする事です。 不必要な動きやエイムで数ドットの背景変化(相手の動き)を見逃さないようにしましょう。 そんなに動かないとゾンビの餌食になると思われる方も多いと思われますが、 相手は攻撃までに必ず移動するのです。 その攻撃までの移動を見逃さない事が重要となります。 バリケードの板を上手に使いましょう バリケードの板を貫通させると威力が落ちるので序盤の稼ぎ時は有効です。 これを利用すれば1ラウンド目のゾンビにピストルを7発以上ぶち込むこともできます。 クレイモア(只)を上手に使いましょう。 トレイン中の後ろのゾンビを倒す、柔らかくすると言う意味においてクレイモアは重要なアイテムと言えます。 ただしすり抜けられたりする場合もあるので過信は禁物。 クレイモアを大量に溜め込む人がいますが、使いもしないのに大量に溜め込むのは処理落ちや強制BANの原因になるので避けましょう。 またクレイモアは高ラウンドではやはり空気ですのでストックするならジャガーノグ前に置くために8個ストックする程度でいいでしょう。 ジャガーノグ自販機前に大量に仕掛けておくのも有効です。(置き過ぎによる処理落ち・強制BANに注意。) その他 ジャガーノグを必ず飲むようにする これを飲まないことは自殺行為といっていいほどです。 自販機の周りに敵がうようよいてとても飲めそうにない時以外は飲める時は絶対に飲みましょう。(ダウンした人にジャガーノグを飲ませるための援護をしないグループはまず生き残れない) これを飲むためのポイント(2500p)が足りなくて抜ける人もいますが、大概の人がボックスの引きすぎです。生き返ったらまず最初にジャガーノグを飲みましょう。そしてジャガー代を取り戻したら復帰したと言えるでしょう。ボックス・その他のパークはそれからです。 ボウイナイフ・スィクルは買うべきか ptに余裕があり、ある程度ゾンビモードに慣れてきたら購入を検討してもいいでしょう。 ただし高ラウンド台に買っても敵が硬すぎて倒せないので注意。一桁台のラウンド中に買えない(買わない)のであれば諦めましょう。 特殊ゾンビの対処法 基本的には高火力武器で対処しよう。 ナパームや宇宙服ゾンビの撃退を試みる場合には、巻添えを食らう可能性があるので他の味方や出入口から離れること。
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ゾンビモード武器解説 ゾンビモード武器解説 総評と解説 ハンドガン サブマシンガン アサルトライフル ライトマシンガン ショットガン スナイパーライフル ランチャー スペシャルウエポン ワンダーウェポン チャージウェポン その他 再改造による特殊効果 最高武器レベル&カスタマイズ 到達レベル解除武器一覧 総評と解説 今作の登場武器はゾンビモードシリーズの中では比較的、性能差はマイルドになっている。 悪名高い産廃武器を多数輩出したCod:BO2のゾンビモードに比べれば、かなり良心的なラインナップ。 無論、「ハズレ」に相当するような低火力な武器が無いわけではないが、序盤でミステリーボックスに挑戦しても、大抵何とか凌げる程度の武器は手に入る。(BO2ではプレイ自体が詰むような武器も多く登場した) 今回、ウォールバイとミステリーボックス(M.BOX)両方から出現する武器があるので注意。 所持している壁武器の弾を買う場合、武器本体の半額で買える(端数切り上げ) 今までのゾンビモードのウォールバイの武器は弾数が少なくパックアパンチをすると4500ポイント稼ぐのに苦労する武器が多かったが、今回は1000ポイント以上の武器は弾数が多くミステリーボックス無しでも戦い易くなった。 しかし、Zombies Chroniclesで追加された8つのリマスターマップではすべての壁武器が箱から登場するようになった。 相対的に高性能の武器が引ける可能性が低くなってしまった。 加え、今作からマルチプレイと同様に武器のランクアップシステムが登場。 使い込むことでアタッチメントをアンロックして強化できる。 愛銃をしっかり使い込んで切り札に育てるも良し。満遍なく使って何を手に入れても無難に戦える程度にカスタムしておいても良し。 ちなみにお馴染みの武器改造は、Cod AWの「EXOゾンビ」のグレード制とは異なり、基本的に一回だけ。 また、改造武器を一度でも失えばリセットされ、次に同じ武器を手に入れた時は未改造状態となる。 改造武器を「再改造」すると、今回はランダムに特殊能力が付与される。 特殊能力は、ランダムに爆風を発生させ敵を薙ぎ倒すものや、倒した敵を味方に変えるものなど、非常に有用な攻撃力を付与してくれるため、ポイントに余裕があれば必ず再改造しておくと役に立つ。 特殊能力のお陰でいつでも弾薬を補充出来る壁武器の価値がより上がった。 『Shadows of Evil』から『Revelations』までの謎解きをすべてクリアしていると、以下の恩恵を受けた状態で始められる。 初期ハンドガンの予備弾数が最大になる 最初からRK5を所持している Revelationsにおいてすべての武器がPAP済みになるイースターエッグのためのアイテムを入手できる ※6/21現在、Varix 3を装備した武器を入手時、予備弾数がワンマガジン分引かれるバグがある。 ハンドガン 基本的には威力も使い勝手も初期武器レベル。 購入して入手できるマシンピストル系は弾数が多くポイント稼ぎに良いが、威力が低いので危険度は上昇することに注意。 取り回しが軽い為、LMGなどのスキが多い武器のセカンダリとして装備する用途も考えられるが、ほとんど火力が低くバックアップとしては不足があるので、序盤用の武器として割り切ろう。 初期装備以外の2種のハンドガンは解除して使い込めばアタッチメントを装備出来るが、サイト系1個+2個しか枠が無いため、育てても恩恵を受けにくい。 初期装備のハンドガンについては強化すると性能が激変するため、一転、便利な突破武器となる。 画像 武器名 射撃方式 弾数(改造後) 改造効果 入手法 解除クラス MR6 セミオート 8/80(初期:32) (6-6/50) デュアル化グレネード弾化装弾数減少 初期装備 なし 考察『Shadows of Evil』と『Zombie Chronicles』で追加された過去マップ以外のすべてのマップでの初期装備。BO2までのM1911に相当する。レートが高く、リロードが早いのが特長だが、全武器中もっとも威力が低い。開始直後は、これで敵にダメージを与えながらナイフでトドメを刺して、上手く初期費用を稼ごう。4ラウンド以上になると弾数の関係もあり使い物にならなくなるので、新しい武器を調達しよう。さっさと棄ててしまっても良いが、ナイフの出が極めて早いという特長を生かし、インスタキル発動時はこれに持ち替えておくと稼ぎの効率化に繋がる。本来は第二次世界大戦時代の人間だったはずのプレイヤー4人が、何故この未来の武器を手にしていたのかは謎。なお、初期武器については一切のカスタマイズができない。改造後【Death Taxes】/【デス タックス】デュアル化し、弾が爆発弾になる。CoD wawからのゾンビモードプレイヤーにはお馴染み。火力が非常に高いが、自爆リスクが高く弾数は多くないので、緊急用の切り札となる。ダウンした仲間を助けに行く際など、強引に道を切り開きたい時に有用。また、マックスアモが確実に手に入る時、取る前に乱射しまくってみるのも楽しい。ゴブルガム『耐爆』があればさらに楽しいパレードが開けるが、遊びすぎていざという時の弾切れには注意。ソロプレイ時、リバイヴを飲んでいるとダウン時にこれを装備できる。 1911 セミオート 8/80(初期:32) (6-6/50) デュアル化グレネード弾化装弾数減少 初期装備 なし 考察『Zombie Chronicles』で追加されたORIGINS以外の過去マップでの初期装備。WaW、BO、BO2から再登場。BO1.2の時よりマズルの跳ね上がりが減った。他はMR6を参考改造後【Musting Sally】/【マスタング サリー】MR6を参考 Blood Hound セミオート 8/80(初期:32) (8-8/48) デュアル化グレネード弾化装弾数減少 初期装備 なし |~| | | | | |考察『Shadows of Evil』での初期装備。BO2までのM1911に相当する。従来の初期武器よりも威力が少し向上しており胴体68肩46手足33dmg 第1ラウンドのゾンビを胴体3~4発でキルできる(他の初期武器は7~8発)。そのため、いくらか長くバックアップガンとして使えるが、他の武器に比べては低威力なので過信は禁物。また、リロード速度やアイアンサイトの視認性に劣る。強化すると非常に強力だが、パックアパンチマシンに辿り着くまでの道のりが長いので、それまで武器枠を一つ事実上潰した状態でどこまで乗り切れるか。プレイに慣れるまでは早い段階で別の有用な武器に持ち替えてしまった方がいい。ロシア製の5連発消音リボルバー、スチェッキンOTs-38に酷似している。元ネタと異なり消音弾ではなく、S W M327のような8連発となっている他、シリンダーのスイングアウト方向も逆である。ちなみに、レーザーサイトとスイッチは搭載されているものの使用する事は出来ない。射撃後、なぜか自動でハンマーコック状態になる。なお、MR6同様に一切のカスタマイズができない。33/46/68/192dmg改造後【Meat Wagon】/【ミートワゴン】デュアル化し、弾が爆発弾になる。性能についてはMR6とほぼ同等だが、リロードが少し遅い。退路の確保やボスクリーチャーの撃破に役に立つ。自爆ダメージには注意。今回はゾンビの攻撃の出が速いので、自爆して体力を消費していると、あっという間に倒されてしまう。ゴブルガム『耐爆』で対策出来るが、ゴブルガム自体がランダム要素なのと、武器自体の入手時期の問題もあり、スムーズに戦略へ組み込むのは少し難しい。ソロプレイ時、リバイヴを飲んでいるとダウン時にこれを装備できる。| Mauser C96 セミオート 8/80(初期:32) (50/100) 威力・弾数増加スコープ装着ADS時の移動速度低下弾速低下 初期装備 なし 考察『Origins』での初期装備。威力はMR6と同じだが、反動、レート、リロード速度はこちらの方が若干優秀。dmg 20/80改造後【BOOMHILDA】/【ブームヒルダ】他の初期武器とは異なり、デュアルのグレネードランチャーにならない。スコープが付き、装弾数が飛躍的に上昇し、Ray gun Mark IIの弾が単発で出る(色は異なる)。単発だが連射が効き、レートでの火力はray gun mk2に勝るが、腰だめ撃ちの精度が悪く、弾数も少ないので運用次第では劣化ray gun mk2となりがち。だが、ray gun mk2に対して、下記の方法やC96を持ち続けているだけで取得できる手軽さがある。MAUSER C96と同時持ちが出来る、同時持ちしている時に改造しても弾薬の補充という形になるので注意。再改造出来なさそうに見えて実は再改造可能。MAUSER C96がシャベルで掘ると出てくるため、MAUSER C96を持っていなくてもシャベルで掘り当て、Perk,pt,武器が安定してから改造し入手ということも可能。ソロプレイ時、リバイヴを飲んでいるとダウン時にこれを装備できる。スターウォーズのBlaster DH-44と非常によく似ている。dmg1000/4000 RK5 3点バースト 15/120(30/180) 500pt(初期装備) Lv9 考察全マップで登場。前作のB23Rに似た性能の武器。初期武器よりも少し威力が高いバーストハンドガン。武器の性能自体は優れているとは言えないが、初期ハンドガンの上位互換として、序盤の稼ぎの主力として使える。3,4Rで1トリガー+ナイフでポイントを稼げるとgood.コストが安価なので補給も予算を圧迫しにくい。ただし、当然リスクが伴うことには注意。囲まれると突破に使うにはかなり苦しい。使い勝手はB23Rに近いが、入手コストが大幅値下がりした反面、威力は低下している。DLC4までの謎解きをクリアしている場合、最初から装備する。改造後【Rex-Kalibur 115】/【レックス-カリバー115】威力と弾数が多少上がるが、他の武器に比べて威力が低く、3点バーストによる弾の浪費のしやすさもあり、よほど丁寧に使わないとコスト赤字は避けられない。近場で篭りやトレインする場合でも、改造したSheivaの方がコストと突破力に勝る。好みで使いたい人以外は、持っていてもあまり良いことは無い。dmg300/1500 L-CAR 9 フルオート 20/160(40/200) 750pt Lv22 考察全マップで登場。装弾数はSMGの下位互換だが、ウォールバイSMGが地味に値上がりしている他、威力もHVKやKuda等の一部武器よりもやや高い。コストの低さも利点。とにかく初期費用をケチってガンガン進みたい人向け。序盤で買える為、ポイントも稼げる護身用火器として役に立つ。あまり長く使っていると弾切れになり命取りになるので、コストに余裕が出来たら別の優れた武器に交換しておくことを忘れずに。ボウイナイフを使って資金を稼ぐ際、1撃キルできるラウンドを過ぎてしまっても、機動力の高さを活かし、胴体に数発射撃→ナイフでトドメという使い方をすると、とても稼ぎやすい。ダブルタップルートビアがあればそこそこのラウンドまで戦っていける。 dmg100/200改造後【Flux Collider 935】/【フラックスコライダー935】威力と弾数が上昇するものの、サブマシンガンに比べて性能が頼りない。マックスアモに恵まれていなければ、大抵はコスト赤字となってしまう。好みでなければ、わざわざ改造する理由は無いだろう。 Marshal 16デュアル セミオート 2-2/134(6-6/208) M.BOX なし 考察『ZETSUBOU NO SHIMA』でのみ登場。標準でデュアルが装備されている。マルチプレイヤーでお馴染みのマーシャル。一発の威力が非常に高く、スラッシャーを倒すのにも最適。ただし弾数が少なく、一発ごとにリロードが入るため極力無駄撃ちは避けたい。改造後【Perun and Veles】/【ペルーン ベーレス】装弾数が6発となり、緊急時の突破などにも役立つ。が、やはり弾数は少ないので利用は計画的に。 RIFT E9 2点バースト 12/144(68/272) M.BOX なし 考察『Revelations』でのみ登場。エネルギー弾を発射する2点バースト拳銃で、標準でELOサイトとレーザーサイトが装備されている。ハンドガンでありながら威力と貫通力が高く、レーザーサイトのおかげで腰撃ちでも精度が良い。レートはそれほど高くない上に弾速が遅いため、味方を狙う敵や的が小さく動き回る蜘蛛に当てづらい。実弾ではないせいか、パンツァーゾルダートに対して効き目が薄いのでそれに対しては実弾系武器に持ち替えるか味方に任せよう。改造後【Elder Invader】/【エルダー・インベーダー】装弾数の大幅上昇し、弾持ちが非常によくなった。機動力・威力・貫通力がどれも高水準なのでしっかり当てていけるなら篭りでもトレインでも非常に役に立つのでぜひ持っておきたい。 サブマシンガン 連射により対多数の戦闘にも対応でき、機動力を高く保つことが出来るのが特徴。 ウォールバイで手に入れることが多いので、序盤での主力武器としてだけではなく、近くでトレインする場合にも大変お世話になる。 反面、敵が強化されてくると威力不足が苦しい。改造しても性能の伸びしろが大きくないので、殲滅用の火器としては少々決定力に欠ける。 1発あたりの威力が低く手数で押す武器という特性から、ゴブルガム『逆錬金術』とは相性が悪く、インスタキル発動時でもなければプラマイゼロどころか弾切れを少しばかり先延ばしできる程度の効果しか得られにくい。 その一方、慣れたプレイヤーが超高ラウンドを目指す場合、再改造で特殊効果を付与した壁武器のSMGが機動力と弾の安定供給から選択されることが多いことにも注目したい。 腰だめでも高い集弾性を保てるレーザーサイトアタッチメントは、可能な限り早くアンロックしよう。 画像 武器名 射撃方式 弾数(改造後) 改造効果 入手法 解除クラス Vesper フルオート 30/210(60/360) 1250pt Lv4 考察全マップで登場。4ラウンドまでヘッドショット一撃。高レートで攻撃力も高い。非常にレートが高いため、リロードが頻繁に必要で弾持ちが少々悪い。進んで購入するほど高性能とは言えないが、弾の補充さえ気をつければ無改造でも敵を殲滅しやすく、購入場所近くを戦いの拠点にするのであれば利用価値は高い。改造後【Infernus】/【インフェルナス】装填数が60になるので撃ち切りにくくなる。基本的には凡庸な性能だが、ウォールバイ武器特有の弾薬補充の手軽さと再改造の特殊効果の強さから、SoEの商店街地下などでトレインする場合は頼もしい。反面、購入場所付近を拠点にしない場合は、弾持ちが悪い為に補充に危険が伴う為、別の武器を使用する方がいい。 VMP フルオート 40/240(40/400) 1300pt Lv8 考察全マップで登場。他のSMGよりも攻撃力が少し低いが、連射速度が高く弾数が豊富なので、序盤の主力武器として活躍できる。アンロックが比較的早いので、使い込んでカスタマイズしておくと安定感の向上に繋がる。改造後【The Impaler】/【インペーラー】弾数が豊富で、よほど無駄撃ちしない限り、弾を補充しても黒字を維持できる。威力はそれほど上昇しないものの、レートと弾数で圧倒できる為、非常に使い勝手がいい。 Kuda フルオート 30/210(50/350) 1250pt Lv16 考察全マップで登場。前作のMP5Kと似た性能の武器。集弾性能が高く精度に優れる為、サイト系のアタッチメントを搭載しておくとヘッドショットを狙うのも容易になる。初心者から上級者まで使いどころのある武器。改造後【Crocuta】/【ハイエナ】威力と弾数が上昇し安定感が向上するが、アサルトライフルなどには総合火力は劣る為、有効活用できるのは近くで弾が補充できる場所を拠点にする場合に限られがち。 Pharo 4点バースト 40/160(60/300) 700pt(ZETSUBOU NO SHIMA以降) or M.BOX Lv23 考察全マップで登場。SMG中一番弾持ちが悪い武器。低威力バーストなので、SMGながら瞬間火力が低く集団戦に弱い。対人(マルチ)では瞬発力に優れたSMGという立ち位置だが、ゾンビモードとは相性が悪い。小遣い稼ぎには使えるが、弾が少ないので使い込もうにも持久力がない。適当に使って棄てるのが吉か。改造後【Whispering Regurgitator】/【ウィスパリング・リガージテーター】弾数が増加するもののSMGの中では最低。加えてバーストなのでやはり消耗が激しい。弾の消耗が早いSMGにおいて手軽に補給する手段が確保出来ないのは致命的。改造しても使う機会はかなり限られてしまう。 Weevil フルオート 50/350(100/500) M.BOX Lv29 考察全マップで登場。前作のPDW-57と似た性能の武器。装弾数の多さが最大の利点。威力は平凡だが、弾数に任せた制圧射撃が出来るので、中盤あたりまでは優れた突破力を発揮する。篭りよりも、トレイン向きの武器。改造後【Barrage】/【弾幕砲火】SMGながら装弾数は100と驚愕の数値を誇る。予備弾数も500と多めでリロードも早く、トレインしながらの特殊効果キルと相性がいい。欠点は弾の補充がしにくい所。 Bootlegger フルオート 32/192(64/320) 2000(5000)pt or M.BOX なし 考察『Shadows of Evil』及び『Zombie Chronicles』で配信されたwawマップに登場。ステン短機関銃に酷似したデザインを持つ。性能は平均的。『Shadows of Evil』『Verruckt』ではウォールバイできるが、ミステリーボックスからも出現する。レトロな武器が好きなプレイヤーなら良いが、そうでなければあまり持ち続ける理由が無い。弾切れも早く、補充にはどちらのマップも閉所に行く必要があるので、それなりのリスクがある。使い込んだからと言ってアタッチメントの類も無いのがまた惜しい。『Verruckt』だとウォールバイに5000ptも必要であり、割に合ってない。改造後【Ein Sten】/【アイン ステン】マガジン容量が増加し、さらに制圧能力が高まる。ただ、所詮はSMGなので敵の弱点をしっかり狙わないとすぐに弾切れする。コスト赤字にならないよう利用は計画的に。 Razorback フルオート 30/210(60/420) M.BOX なし 考察『ZETSUBOU NO SHIMA』でのみ登場。標準でBOAサイトとグリップが装備されている。威力、弾数共に平均的で、特に目立った所がない武器。弾の補充も難しく、特に理由がなければ無理して持つ必要はない。改造後【Gullinbursti】/【グリンブルスティ】改造後も至って普通で、序盤のポイント稼ぎ程度にはなる。使い切りの武器と思っておくといい。パックアパンチ時の銃声が前作以前のものになっている。 HG40 フルオート 32/384(64/448) M.BOX なし 考察『ZETSUBOU NO SHIMA』『GOROD KROVI』で登場。近代改修されたMP40という設定の武器。マルチプレイヤーに登場する物とは少し違い、レートが早くなっている。SMGにしては弾数も豊富で、持っていて損はない武器。改造後【Afterburner 2.0】/【アフターバーナー 2.0】弾数が更に増え、威力も上昇する為25ラウンド辺りまでなら普通に使っていける。ただし弾の補充ができないのが難点。 ※画像は通常のマガジンだが、ゾンビではドラムマガジン仕様 PPSh-41 フルオート 71/426(115/690) M.BOX なし 考察『GOROD KROVI』及び『Zombie Chronicles』で配信されたwawマップに登場。CoD wawから再登場。waw同様LMG並の弾数を誇る。レートも非常に高く、是非入手しておきたい武器。欠点としてアイアンサイトが少し見にくくなってしまった。改造後【The Grim Reaper】/【グリムリーパー】SMGとは思えない驚異の弾数となる。余程無駄撃ちをしない限りまず弾切れは起こさないだろう。その取り回しの良さを活かして、トレインしながらの特殊効果キルと相性がいい。 MP40 フルオート 32/192(64/256) M.BOX or 1300pt なし 考察『Origins』『Kino der Toten』及びWaWマップで登場。前述のHG40と比べれば近代改修の効果が身に染みて分かる。下手にBO1の性能をキープしているため、カスタマイズしたBO3武器と比べるとどうしても劣ってしまう。ポイント稼ぎに使おうと思っても、Pharo以外のSMGに弾数で負け、その上あちらは壁武器につき弾の補充が可能と、完全に食われている。他の過去作武器同様、ノスタルジア感傷用武器と割り切ろう。改造後【Afterburner】/【アフターバーナー】改造しても問題は改善されず。この武器を改造するくらいなら手近な壁武器を改造するか、箱を回した方がいいだろう。「Afterburner」は「再燃」という意味である。 M1927 フルオート 50/350(100/500) M.BOX or 1750pt なし 考察『Revelations』『Origins』で登場。BO2からの再登場。威力が低く、レートが高く、弾数が豊富で、(Revelationsでは一手間かかるものの)壁武器につき弾の補給が容易と、まさしく理想的なポイント稼ぎ武器。ゾンビの群れにこの武器を適当に乱射していればみるみるうちにポイントが溜まっていくだろう。ただし殲滅用には使えたものではないので、それなりに強力な武器をサブに持っておいた方が吉。サイトの視認性が悪く、頭を狙いづらいのが難点。改造後【Untouchable】/【アンタッチャブル】BO2から名前が変更され、弾数が大幅に増えた。威力も2倍になるが、元々が低いため大した恩恵とはならない。再改造で特殊効果を付けない限りはやはり殲滅用に使うには火力不足。 アサルトライフル 性能が個性的で、武器によって使い勝手がかなり異なる。 今作ではライトマシンガンが弱体化したため相対的に価値が上がった。 アタッチメントにより使い勝手を自分のスタイルに合わせてカスタムしやすく、瞬間火力重視のセットアップにすることも、逆に精度重視のヘッドショット量産ライフルに仕上げる事もできる。 画像 武器名 射撃方式 弾数(改造後) 改造効果 入手法 解除クラス ICR-1 フルオート 30/210(45/360) 拡張マガジン装備 1500pt or M.BOX Lv2 考察全マップで登場。一部のマップでは壁武器。前作のCOMMANDOと似た性能の武器。初期にアンロック出来るが性能はAR中ではトップクラスに高い。基本威力はそれほどでもないが、ヘッドショットの威力補正がとても高く、ほとんど無反動な射撃性能と相まって非常に強い。フルオートでばら撒くよりも、指きりでバースト射撃をして精度を生かしたヘッドショットを狙う運用をしたい。早期のアンロックであることを利用し、入手したらしっかり使い込んで各種サイトや便利なアタッチメントを多く解除しておけば、シビアな戦いに非常に役立つ。改造後【Illuminated Deanimator】/【イルミネーテッド・ディアニメーター】リロード速度が上がり、ヘッドショットを含めた威力がさらに向上する。反動で狙いがブレることがないため、篭りに使うならヘッドショットを量産できる。反面、所持弾数が少ないので、フルオートでばらまくよりも、指きり単射で弱点を狙い撃つ方が安定する。 KN-44 フルオート 30/210(50/350) 拡張マガジン装備 1400pt or M.BOX Lv7 考察全マップで登場。安定した威力と性能を持ち、ウォールバイで弾の補給も可能なので、抜群の信頼性を誇る。手持ちの武器が不安な時はとりあえず買っておけばよく役に立つ。アイアンサイトも見やすい。改造後【Anointed Avenger】/【ホーリー アベンジャー】拡張マガジンが装備される。特に目立った性能はないが、とにかくクセがなく安定しているので無難に高ラウンドまで戦える。 M8A7 4点バースト 32/256(48/480) 1500pt or M.BOX Lv17 考察全マップで登場。前作のM8A1と似た性能の武器。精度が高く縦に跳ねる反動のためヘッドショットを量産するのには向いている。しかしバーストゆえ殲滅力がそこまで高くなく、率先して買う意味は薄い。改造後【The Unspeakable】/【アンスピーカブル】4点バーストはそのままなので単純に威力を上げる強化となる。普通はそこまで率先して入手する銃では無いが、壁武器故に弾薬の補充が容易な点は魅力。弾が補充できる場所でトレインを行うなら有力な選択肢になる。予備弾はHVK-30などと並ぶアサルトライフルでトップクラスの多さなのでヘッドショットのしやすさと相まってポイントを稼ぎやすい。 Sheiva セミオート 10/100(30/270) 拡張マガジン装備 500pt or M.BOX Lv20 考察全マップで登場。前作のM14ポジションだが、レート、威力がとても低く、5ラウンドもすればすぐに使いづらくなる。よほどポイントを節約したい時以外、買わないのが吉。一応ヘッドショット倍率はそこそこなので腕に覚えのある方は試してみるのも一興。しかしその使い方でもレートと装填数が次第に足を引っ張り気味になるのでその時はさっさと捨てるか改造してしまおう。同じ初期部屋武器のRK5と違い何故かアンロック時期が遅い為、見向きもされない不遇の武器。dmg100/300改造後【Cumulus Struggle】/【キューミュラスストラグル】威力、装填数、弾数が上昇するが低いレートはそのまま。Drakonのような劇的な火力は全く無いが、装填数、弾数、高いヘッドショット倍率(20RまでHS一撃)と弾薬がウォールバイできる点が大きなメリット。きっちりカスタマイズしてダブルタップと併用すると篭もり戦でヘッドショットをポンポン量産できる良い相棒となる。逆にトレインだとヘッドショットが出しにくいため火力を発揮できない。こいつはヘッドショットしてナンボの銃だと理解することで真価を発揮する、スルメ武器である。dmg300/1280 HVK-30 フルオート 30/300(60/480) 1600pt or M.BOX Lv25 考察全マップで登場。発射レートがかなり高く、ポイントはガンガン入るがKN-44などと比べると弾持ちが若干悪い。集弾性は高いので指きりバースト射撃を活用してヘッドショットを狙おう。近距離から遠距離まで対応しやすく、KN-44に並ぶ抜群の安定感がある。アンロックが遅いのが難点なので、愛用するプレイヤーはプレステージ挑戦の際は早めに永久アンロックしておくと便利。改造後【High velocity kicker】/【ハイパーベロシティーキッカー】装弾数が倍になるので非常に高い継戦能力を誇る。威力もそこそこあるので壁武器としてはかなり優秀な部類。 Man-O-War フルオート 30/360(40/440) M.BOX Lv31 考察全マップで登場。前作のSCAR-Hと似た性能の武器。高威力の低レートフルオートで、6RまでHS一撃。ミステリーボックス武器なので弾の補充に問題はあるが、所持弾数が豊富で中盤で安定して戦える。アイアンサイトの視野が狭く、カスタムのアンロックがかなり遅いのが欠点。ラピッドファイアをつけてダブルタップを飲めば連射速度の欠点もなくなるが、反動はかなり大きくなるので注意。改造後【Dread Armada】/【ドレッド アルマダ】弾数、威力と共に申し分ない性能となるが、レートが遅くダブルタップの恩恵もあまり受けられないので突破力に少々欠ける。しかしながらARの中では使いやすい武器である。 MX Garand セミオート 8/160(30/300) 拡張マガジン装備 M.BOX なし 考察『Zetsubou no Shima』『Gorod Krovi』『Nacht der Untoten』『Shi no Numa』『Verruckt』で登場。WaWで登場したM1 Garandの近代改修版であり、8発のクリップマガジン、撃ち切り時の特徴的な金属音を引き継いでいる。8発という少ない装弾数の上、撃ち切らなければリロードできないというピーキーな性能。しかしその威力はARの中でもMan-O-Warを凌ぎ最高で、未改造でもラウンド10後半までHSキルを量産できる。備え付けのレッドドットサイトでエイムも簡単。同じセミオートのSheivaと比べてもこちらのレートが断然速く、弾の補給に目を瞑れば完全にこちらが上位互換と言える。改造後【Leng's ping beast】/【レング・ピングビースト】ただでさえ高い威力が更に上昇し、ダブルタップビールと組み合わせればSR顔負けのHS威力を誇る。しかし、装弾数が30発に増えた一方で、未だに撃ち切らなければリロードができないため、マックスアモなどを効率よく入手するにはかなりの弾を無駄撃ちしなければならない。 FFAR フルオート 30/390(90/450) 拡張マガジン装備 M.BOX なし 考察『Gorod Krovi』『Kino der Toten』『Ascension』『Shangri-La』『Moon』で登場。FAMASの近代改修版だけあり、HVK-30を凌ぐ高い発射レートを誇る。威力・弾数ともに微妙だったFAMASとは違い、威力と弾数が増した上に備え付けのELOサイトとグリップでHSが狙いやすくなり、箱武器の中でもかなりアタリ武器といえる性能になった。改造後【FFORMLESS FFEARR】装弾数が3倍の90発になり、文句なしにAR中最高、LMGに迫る。リロードもなかなかに速く、Weevillよりも高威力と、ARとしてこれ以上ないほど理想的な性能。弾切れにさえ悩まされなければ、高ラウンドでも頼もしい相棒となる。 Peacekeeper MK2 フルオート 32/352(64/512) 拡張マガジン装備 M.BOX なし 考察『Revelations』で登場。標準でBOAサイトを装備しておりアタッチメントは付いていないものの、ADS速度・ADS時移動速度がそこそこ速く、威力は標準的だが反動が少ないのでかなり扱いやすい。予備弾数も余裕があるのでしばらくはこれ1本で戦える。改造後【Writ of Shamash】/【リット・オブ・シャマシュ】改造後はBOAサイトが外れてしまうので視認性が若干悪くなってしまっている。しかし装弾数が倍になり、予備弾数が改造AR最多を誇る。威力もそれなりに上がるのでかなり頼もしい。 M16 3点バースト 30/240(30/300) 拡張マガジン装備 M.BOX なし 考察『Zombies Chronicles』で追加されたマップの内、Black Ops1のマップで登場する。BO1時代からADS速度・リロード速度・発射レートが落ちたが、弾数と威力は大幅に強化された。BO3武器に比べるといまいち見劣りする武器だが、ノスタルジアを楽しみたい人には最適の銃。改造後【Skullpiercer】/【スカルピアサー】BO・BO2時の『スカルクラッシャー』ではない。そのためか、グレネードランチャーは装着されず、フルオートにもならない残念仕様に。弾数も少ししか増えない。箱武器となり弾の補充という問題もついて回るため、BO1ゾンビの壁武器の代表格だったM16の見る影もなくなってしまった。 Galil フルオート 35/315(35/490) 拡張マガジン装備 M.BOX なし 考察『Zombies Chronicles』で追加されたマップの内、Black Ops1のマップで登場する。M16と違い、BO1時代とほぼ変わらない性能で、年季の入った武器ながらも貫禄の活躍を見せる。せっかくBO2で高速化されたリロードがまた遅くなってしまったが、サイトは暗所でも見やすく改善された。安定しているとはいえ、ウェポンキットでアタッチメントをつけたMan-O-Warなどにはやはり劣ってしまう。M16と同じくノスタルジアに浸るための武器と言える。改造後【Lamentation】/【ラメンテーション】名前、性能ともにBO1時代から変わらず。強いて言えばレッドドットサイトが装着されなくなったことぐらいだろうか。強化してもやはりBO3武器と比べると一歩及ばずといった感じ。 STG-44 フルオート 30/210(60/330) 拡張マガジン装備 1500pt(Origins) M.BOX なし 考察『Origins』及びWorld at Warマップで登場。MP40、レイガンと並びWaWからBO3にかけて皆勤の武器となった。性能はBO2準拠で、低めの威力と高い発射レートを誇る。BO2では安定した強さを誇ったが、今作ではカスタマイズされ使いやすくなった武器が使えるので、わざわざ購入する必要性は大きく減ってしまった。改造後【Spatz 447 +】威力と弾数が増えるだけ、という例によってシンプルな強化。そして例によってBO3武器に比べるとどうしても及ばない。Originsにおいては補給しにくい場所に置いてある上、安定のKN-44が攻略の軸となるExcavation Siteに設置されてしまったので、陽の目を見ることはめったになくなってしまった。 M14 セミオート 8/108(16/208) 拡張マガジン装備 M.BOX なし 考察『Origins』で出現を確認。BO時代の「初期部屋にある安価で弱い武器」というイメージから一転、SR並みの威力を振り回す武器となった。ダブルタップ+ヘッドショットなら17Rほどまでゾンビを即死させられ、かつ高レートのためかなりの瞬間火力を誇る。レーザーサイトとクイックドローが標準装備であり、リロードは遅くなく取り回しも良好。ただしアイアンサイトが少々見にくく、ADS中の反動も大きいので、人によっては使いづらさを感じるかもしれない。改造後【エムネジア】威力・弾数ともに大きく強化されており、特に威力はダブルタップ+ヘッドショットで33Rまで即死となるほど上がる。再改造効果を付ければ高ラウンドでも役立ってくれるだろう。 ライトマシンガン Cod BO2までは文句なしのアタリだったが、今回は性能の大幅変化により使いやすい武器が減った。 全体的に装弾数が大幅カットされてしまったので、リロードの遅さによる継戦能力の低さが気になる。機動性が最低なのもゾンビの攻撃頻度が上がった今作ではかなり辛い。 射撃中は移動速度が遅くなるというペナルティが追加されたため、トレインにはほぼ使えない。 武器によっては篭りにすら早期でお役御免となりがち。アサルトライフルを選択した方が良い場合もある。 ゴブルガム『ストック』があると所持弾数の豊富さもあって強力な武器となる。 画像 武器名 射撃方式 弾数(改造後) 改造効果 入手法 解除クラス BRM フルオート 75/375(100/700) M.BOX1800pt Lv12 考察全マップで登場。中庸な威力と豊富な装弾数を持ち、LMGらしい安定感があるのが利点。やや低めのレートはラピッドファイアとダブルタップで補正することができるが、最大レートになるとかなり反動が激しくなるので、出来ればフォアグリップも併用したい。最大の欠点が、致命的に長いリロード。篭りに使う場合、スピードコーラで補正してもリロード時間は敵の群れの強襲を許してしまう長さなので、仲間の援護とファストマグはほぼ必須となる。『Der Eisendrache』では壁武器として登場。アサルトライフルに毛が生えた程度の値段ながら、高火力を簡単に手に入れることができる。改造後【Blight Oblivion】/【ブライト オブリビオン】弾数が増加し制圧射撃能力が向上する。高ラウンドで篭りをするなら使おう。リロード速度はそのままなので、ファストマグを装備しておらず仲間の援護も受けにくい場合、30ラウンド近辺では危険なので別の武器に変えた方がいいかもしれない。だが、『Der EisenDrache』では4500ptで700発もの強力な銃弾を補給できるという大きな魅力もある。 Dingo フルオート 80/480(120/600) M.BOX Lv19 考察全マップで登場。標準的な威力、高レート、豊富な装弾数を持ち、非常に使いやすいLMG。制圧能力に優れており、長く使い込むだけの価値は充分にある。レートが高い為、むやみやたらに発砲していると弾が無くなりやすいので注意。リロードはBRMよりは早いものの、他の武器に比べてまだ遅いのでタイミングには注意。改造後【Dire Wolf】/【ダイア ウルフ】LMG最多の装弾数、高レート、高威力と取り回し以外では文句なしの武器。篭りをする際に一丁は持っておくと心強い。30ラウンド近辺では他のLMGに比べて弾数が息切れしやすいので、セカンダリはよく吟味しよう。 48 Dredge 6点バースト 90/450(120/720) M.BOX Lv27 考察全マップで登場。豊富な段数、高い連射力をもつ。ただし強制6点バースト射撃、非常に高いレートなので低-中Rでは弾持ちが非常に悪い。しかし通常の武器がHSに5,6発必要になり息切れを始めるRでも未改造で変わらず正面のゾンビをせん滅できる。ファストマグとリロードキャンセルを併用すれば、かなり早いリロードになる。反面、クイックドロー、ストックをつけてもトレインは厳しい。籠り用と割り切ること。改造後【Trapezohedron Shard】/【トラペゾヘドロン シャード】Dingo同様、総弾数がLMG中最多。威力こそ改造BRM、GORGONに劣るものの、高いレートで6発撃ち出すため、一直線にならんだゾンビに対してLMG中最高のDPSを誇る。リロードの問題もリロードキャンセルで解決でき、籠りにおいて非常に強力なLMGとなる。 Gorgon フルオート 50/250(100/500) M.BOX Lv31 考察全マップで登場。LMGにしては弾数が少なく非常にレートが低い割に威力は並程度と、そのままでは極めて使い辛い。集弾性が高いという利点もアップデートで潰されてしまった。強化まで持っていくつもりが無ければ、まだウォールバイ武器の方が使い易い。しかし、カスタムアンロックすればかなり使いやすくなる。食わず嫌いをしないで使い込もう。改造後【Athena's Spear】/【アテナの槍】装弾数、予備弾数共に大幅に上がり、最も弾持ちが良い武器になる。が、相変わらずの低レートなので、ヘッドショットを狙って使用しないと運用が難しい。ヘッドショット狙い放題の籠り戦になら活躍してくれるだろう。 MG-08/15 フルオート 100/400(100/600) M.BOXイベント(改造) なし 考察『Origins』に登場。未改造LMGの中では最も装弾数とリロード速度に優れている。特にリロード速度はファストマグ付Dingoよりも速い。発射レートや威力はDingoとほぼ同等。この武器だけの特性として、腰だめ時移動速度がSMGやSGと同じであり、さらに射撃時に移動速度が遅くならないという利点が存在する。欠点はADS時移動速度が遅い点。以上の特徴から取り回しが良く、アタッチメントフル装備のLMGに全く引けを取らない性能を誇る、文句なしのアタリ武器。改造後【Magna Collider】/【マグナコリダー】改造LMGの中では装弾数が唯一増えず予備弾数も平均的だが、火力が大幅に向上し高ラウンド時の使い勝手が増す。取り回しの良さを生かして篭りはもちろんのこと、スタミンアップを飲んでおけばトレインでも活躍してくれるだろう。(今作にも跳弾の仕様があるかは不明。情報求む) RPK フルオート 100/400(125/500) 拡張マガジン装備 M.BOX なし 考察アップデートで追加された、BO1で登場したLMG。光学サイトが追加されている等の変更点を除けば性能はBO1のころとほぼ変わっておらず、早いリロードと豊富な弾数で優秀なLMGという立ち位置。しかしBO3の特徴であるLMGの射撃中の移動速度低下が要因で若干強さは劣ってしまっている。改造後【R115レゾネーター】純粋に弾数と威力が強化される。弾補充のしにくさを除けば性能は中々といった所か。 ショットガン 今作ではショットガンの攻撃力と使い勝手が大幅強化され、弾数にも余裕がある。 一丁は所持しておくと緊急時の殲滅用として非常に役に立つ。 ただし攻撃ポイントが散弾一発当たりで加算されず、一まとめで一発の攻撃扱いとなるので、稼ぎには不向き。 デッドショットダイキリをのんでいても胸に照準が行く。 改造後の性能が凶悪で、弾の補給さえ充分にあれば30ラウンドを越えるまで無双が可能。 ゴブルガム『逆錬金術』と相性が非常に高く、敵をポンポン倒すだけで予備弾数を満タン近くまで回復させることができる。 パックアパンチされたショットガンで敵を倒すと、爆散するエフェクトがつく。 画像 武器名 射撃方式 弾数(改造後) 改造効果 入手法 解除クラス KRM-262 ポンプアクション 8/48(16/64) 射撃レート上昇リロード時複数弾装填 750pt or M.BOX Lv5 考察全マップで登場。安いわりに、強力な性能を持つショットガン。序盤は一撃必殺の為、初心者は持っておくと安心できる。デメリットはリロードの遅さと、ポイントの稼ぎにくさ。ダブルタップを飲んでおけば威力が倍増し、しばらく他の武器が何も要らなくなる。改造後【Dagon's Glare】/【ダゴンの眼光】威力が大幅に上昇し、連射速度がセミオート並みとなり、リロードの速度も大幅に向上する為、立ち回りがよほど下手でなければ30ラウンド辺りまでヌルゲーになる。リロードの速度は変わらないが、一回の弾込めで4発分がリロードされるので、実質4倍。ファストマグ装着時は6発リロードになる。 Argus レバーアクション 10/60(32/96) 拡張マガジン装備 1100pt(ZETSUBOU NO SHIMA以降) or M.BOX Lv13 考察全マップで登場。渋いレバーアクションで、KRM-262よりも威力が高く、またリロードがマガジン交換一括で行われるのがメリット。射撃のたびにコッキングが入るが、エイム中は銃がほぼブレず、スラグ弾のごとく弾丸が一点に収束するので、安定して狙いをつけられる。ちなみに余談ではあるが、ファストマグとスピードコーラを併用すると、リロード速度が格段に上昇する為、射撃ボタンとリロードボタン長押しで連射出来るようになる。暇な人は試してみよう。改造後【Ancient Messenger】/【エンシェント メッセンジャー】SGにあるまじき装弾数の多さになる。ゾンビがあまりに簡単に消し飛ぶので、篭りに使用すると、次から次へとゾンビをポンポン昇天させるリズムゲームのような感覚に陥る。反面、連射力が低く、囲まれた際の制圧力には劣る。 205 Brecci セミオート 12/108(24/120) M.BOX Lv18 考察全マップで登場。セミオート、マガジン式となり、欠点らしい欠点が無くなったショットガン。主力に使っても良いが相変わらずポイントは稼ぎにくいので、緊急時の突破用武器として温存しておくのも良い。さらに使い込んでロングバレル、ラピッドファイア、ファストマグを装備する事で欠点らしい欠点があらかた解消される。改造後【Stellar Screech】/【ステラ スクリーチ】威力と弾数が向上する為、鬼のように強い。これがあればしばらく倒されることはなくなるだろう。 Haymaker 12 フルオート 16/64(25/125) M.BOX Lv33 考察全マップで登場。弾持ちが少し悪いが、それでも他のSGと同様に強力な火器であることは変わりない。フルオート連射が可能な為、さらに突破力が高い。ラピッドファイアで射撃レートが大きく上昇するので装備推奨。改造後【Shoeshining 100】/【シューシャイニング100】威力と共に弾も多く増加するので、突破用武器としては申し分ない。205 Brecciと同時に持てば、ワンダーウェポン要らず。dmg2442/??? banshee ポンプアクション 6/60(12/120) M.BOX なし 考察『Revelations』にのみ登場。標準でBOAサイトが装備されている。当てるのが非常に難しくハズレ枠扱いされていたマルチとは違い、威力が高く殲滅用としてそこそこ使える武器となっている。ただRevelationsは他にも優秀な箱武器が多いため、活躍する機会は少ない。改造後【Surachadan of the chireach】/【スラチャダン・オブ・ザ・カイリーチ】威力と弾数が増え、狙いやすいスナイパーライフルのような運用ができる。ただ弾速が遅いので中ボス(マルグワなど)向けではない。跳弾する。 スナイパーライフル 一撃の威力と貫通力が高く、ヘッドショットに対する威力補正も大きいのが特長。高ラウンドで真価を発揮する。 ボルトアクションタイプの武器は接近戦に弱いので、上手い運用にはテクニックが必要。 セミオートタイプは連射に任せたゴリ押しが出来るのでいくらか使いやすい。 武器レベルを上げて低倍率のサイトに交換すれば、対応力が向上する。 ショットガン同様にゴブルガム『逆錬金術』が有効で、超高ラウンドでなければ1マガジン分だけ弾が残った状態から一気に満タンまで回復することが普通に可能。 画像 武器名 射撃方式 弾数(改造後) 改造効果 入手法 解除クラス Locus ボルトアクション 10/60(25/100) M.BOX(5000pt) Lv11 考察全マップで登場。未改造でも威力が非常に高いのだが、スナイパーの特性上、クロスヘアが大きく臨機応変な対応が難しいのと、残滅力に欠けるので上級者向けの武器。しかしながら今作ではリーコンやELOなどのサイトを装着することにより、スコープが苦手な人でも運用しやすくすなった。ラピッドファイアとダブルタップでボルトアクションの隙が相当減るので、劇的に使いやすくなる。改造後【Arrhythmic Dirge】/【無韻律葬送歌】装弾数が大幅に増えるので下記のバハムートに負けず劣らずな性能となる。アタッチメントと各種パークで弱点をあらかた補えば、篭りにも充分耐えうる性能。予備弾数はあまり余裕があるとは言えないので、安全が保てる限り貫通キルを狙ったり、ゴブルガム『逆錬金術』で弾を自己生産して持久力を伸ばそう。 Drakon セミオート 20/100(20/140) M.BOX Lv14 考察全マップで登場。SRだからと言って、食わず嫌いするのが勿体無いほど高性能な武器。セミオートなので他のSRよりは小回りが利くのが利点。火力も申し分なく、ダブルタップと合わせれば未改造でもかなりのラウンドまで敵を一撃で粉砕出来る。低倍率サイトを付ければセミオートARのような扱いもできる。改造後【Bahamut】/【バハムート】性能としては純粋に威力が強化され、更に高ラウンドでも戦えるようになる。弾はそこまで多くないので、基本的にはLocusのように1発1発きっちり狙いをつけて大切に撃とう。36RまでHS一撃。余談ではあるが、バハムートとは本来巨大な魚である。 SVG-100 ボルトアクション 6/60(10/100) M.BOX Lv24 考察全マップで登場。威力はLocusをも凌駕するが、全体的な取り回しが重い。20ラウンド以前ではオーバーキルで性能を充分に発揮しきれない。カスタム可能になるまでは若干苦労する。改造後【Ikken Hissatsu】/【一撃必殺】一撃死の武器を除くと恐らくゲーム中最高の威力を誇る。貫通力が非常に高い為、ゾンビが一列になっていればまとめて掃除できる。コッキングやリロードは遅いままなので、運用には少しばかりテクニックが必要。Co-opでの篭りの際、仲間とお互いに隙をカバーし合うことができれば、その真価を充分に発揮できる。英語版では名前が「一見(拳)必殺」になっているが、『一目見た相手は必ず殺す』または『一拳で相手を必ず殺す』どちらの意味かは不明。強力な威力を誇るこの武器の名前として、わざとこの名称にしたのか、それとも単に日本語を間違えたのかは不明。 ランチャー ゾンビモード伝統のネタ武器枠。 メインで使うには弾が少なく、緊急時に使うにも自爆のリスクが怖く、いわゆるストレス解消用。 画像 武器名 射撃方式 弾数(改造後) 改造効果 入手法 解除クラス XM-53 単発 1/20(2/20) M.BOX Lv28 考察全マップで登場。弾薬数は心もとなく爆発範囲も狭いが、威力は10Rを超えてもゾンビをまとめて倒せるレベル。爆発範囲が狭いおかげで自爆もしにくいので、使えなくはない。改造後【Heliacal Incandescence】/【ヘリアカル ヒート】ロケットランチャーを改造すると鬼連射ができる!...という夢までもが打ち砕かれてしまった性能。装弾数が2発の為、前作のランチャーほど派手に撃つこともできなく、予備弾数が今作では増加しなくなった。代わりに威力はランチャーとして文句なくトップで、33Rまでは即死させられるほどになる。 L4 Siege 単発 4/40(8/80) M.BOX なし 考察『GOROD KROVI』『Ascension』『Shangri-La』『MOON』『Origins』に登場。今作でもゾンビ共を吹っ飛ばしてスッキリしたいという人向けの爆発物がこちら。改造前から威力は高く連射も出来るので既に前作までの改造ランチャーに近い性能で爆発物はネタとも言い切れない存在といえる。PHDフロッパーがない今作では一応自爆に気をつける心配があるが、自爆範囲の狭さからゴブルガムの耐爆が必須というほどではなく、囲まれてから足下に乱射するような使い方をしなければそこまでリスクはない。まあまあリロードも速い。また『Origins』のゾルダートにも数発直撃で倒せるほど効果的なので、引き当てたら捨てないでおこう。改造後【L8 Circus】/【L8サーカス】弾数が倍に増え、はっきり言って改造後のXM-53の4倍は強くなる。威力も相変わらず高く、30Rほどまでトレインでまとめてから3~4発叩き込めばほとんど死んでいるので普通の銃で倒すよりも早い。メインとしてではなく、ゾンビが固まってる状況で持ち替えて使うサブ武器として使用すると弾も長持ちしてくれる。さらにゴブルガムの耐爆があれば回避用としても運用していけるだろう。 スペシャルウエポン いずれかの分類に当てはまらない特殊な武器。 画像 武器名 射撃方式 弾数(改造後) 改造効果 入手法 解除クラス NX ShadowClawデュアル セミオート 6-6/120(12-12/144) 蘇生効果付与 M.BOX なし 考察『Gorod Krovi』にてデュアル仕様で登場。デュアルなのでADSは出来ないがレティクルの中央に飛ぶので問題ない。しかしヒット時のエフェクトの割には威力が貧弱すぎるので改造するつもりがなければさっさと他の武器に変えてしまおう。改造後【Apollo's Fervor】/【アポロズ・フェーバー】ダウンしている味方に撃つと即座に蘇生できるようになるという、前作のバリスティックナイフ射出同様の効果が得られる。遠距離から一瞬で蘇生出来るようになるので蘇生のリスクを減らせる。特に本作では前作以上に蘇生のリスクが高くなっているので衛生兵役として一人が持っておくと非常に心強い。バリスティックナイフより弾数が豊富なので適当にばら撒いても当たってくれるので楽。その代わり近接攻撃は強化されない。(ナイフではないので当然だが)敵にヒットさせると爆発のようなエフェクトになるが、周囲の敵にダメージは与えられない。相変わらず派手なエフェクトの割には威力は貧弱。マルチプレイヤーでは1ショット1キル ワンダーウェポン ゾンビモード固有の強力な武器。 画像 武器名 射撃方式 弾数(改造後) 改造効果 入手法 解除クラス ※画像のレイガンはbo2仕様 Ray Gun / レイガン セミオート 20/160(40/200) M.BOX なし 考察全マップで登場。CoD wawのLittle Resistanceの隠し武器として登場し、もはやお馴染みの大日本帝国軍最終兵器。銃器が大幅にリニューアルされた本作でも無事登場する。小範囲に爆発する光線を発射できる。その為、直接敵の体を撃つよりも地面に当てて爆風に巻き込んだ方が使いやすい。至近距離で使うと自爆するので注意。強力な威力のわりに弾数も豊富。見た目のダサさが唯一の欠点。しかし今作の武器は再改造による特殊効果がつけれる為、利用価値がかなり下がってしまった。CoD BO3ではグラフィックの美しさが大幅に向上したが、レイガンだけは前作よりもやけに質感が玩具っぽくなった。ただし発射する光線はとても鮮やかで綺麗。レイガンは毎作品ごと地味にデザインが変更されているが、今回は謎のメーターが装備され、リロード時にセルを二個入れるのが大きな特徴。リロード速度はほぼ変わっていなく、リロードキャンセルも相変わらずできない。改造後【Porter's X2 Ray Gun】/【ポーターX2レイガン】威力がさらに上昇し、自爆ダメージが減少。謎解きでは非常に役立つ武器となる。光線の色は鮮やかな赤に変化。オンラインで未改造のレイガン(緑)も混ぜてみんなで使うととてもカラフル。残念なことに再改造は出来ないので特殊効果が付与出来ない。その為、超高ラウンドを目指す場合は外れ武器となってしまう。 Ray Gun Mark2 3点バースト 21/162(42/201) M.BOX なし 考察『Zombie Chronicles』で追加された過去作マップ全てで入手可能。名前から分かる通りレイガンの改良版で、見た目もスタイリッシュになった。前作とは違い、この武器を持っていてもレイガンは出現するのだが、両方入手しようとすると先に持っていたほうが消えるので注意。レイガン以上に高速で飛翔する光線を3点バーストで発射する。光線は爆発せず、ゾンビに当たると貫通し、当たり所がよければゾンビの群れを一気に殲滅できる。だが判定は爆発物扱い。元々のダメージも高いが、HS倍率が異常に高く、ラウンド40前後まで一撃でキルすることができる。リロード速度は相変わらず遅い。改造後【Porter's Mark 2 Ray Gun】レイガンと同じく光線が赤く変化する。威力が倍増し、ただでさえ飛びぬけていたHSダメージがさらに強化される…が、レイガンと同じく再改造ができないのでやはり高ラウンドでは無用の長物となってしまう。 Wunderwaffe DG-2 セミオート 3/15(6/30) M.BOX なし 特殊能力:着弾地点の範囲に即死攻撃『The Giant』『Verruckt』『Shi no Numa』で登場。waw、BOから再登場。ミステリーボックスから無条件で入手出来るが、1丁誰かが入手すると2丁目が出なくなる。敵を即死させる電撃弾を発射し、付近にいる敵にも電撃が連鎖してまとめて倒すことができる。近距離で使用すると自分もダメージを受けるので注意。リロードは長いように見えるが、実はリロードキャンセルがかなり効く。弾速の概念があるのでオンラインでは回線状態が悪いと非常に当てづらい。直接当てるよりも範囲に巻き込むような感覚で、地面などを狙って撃つのがいいかもしれない。アップデートにより着弾から連鎖までのスピードが上昇し、使用しやすくなったが、感電エフェクトが入る前に連鎖ゾーンに入ったゾンビも動きを止めるのが中々シュール。ごく稀に、動きを止めてから感電せずに走ってくるゾンビも確認されているので、動きが止まったからといって油断しないように。改造後【Wunderwaffe DG-3 JZ】/【ヴンダーヴァッフェDG-3JZ】電撃連鎖の範囲が増加する。弾数も増加するので、敵の硬い高ラウンドでも大いに役立つ。一見リロード速度が上昇しているように思えるが、実は何も変わっていない。更に、この武器はスピードコーラすらも無意味であり、リロードから構える間の時間が逆にロスとなるため注意が必要。 Apothicon Servant / アポシコン・サーヴァント 特殊 1/9(1/14) 組み立て(SoE)M.BOX(Rev) なし 特殊能力:着弾地点に数秒ブラックホールを発生、敵を吸い込み倒し続ける『Shadows of Evil』『Revelations』に登場。ブラックホールを発生させる。1丁誰かが入手すると2丁目が出なくなる。『Shadows of Evil』では3つのパーツで作成することができ、獲得した後はミステリーボックスから出現するようになる。『Revelations』ではボックスから出現する。ブラックホールは一定時間ゾンビを吸い込んだ後、衝撃波で周りのゾンビを吹き飛ばす。マルグワにも効果があり、直接ダメージを与えることはできないが、ブラックホールが消滅するまでその位置にマルグワを拘束することができる。改造後【Estoom-oth 】/【エストーム・オス】SoEでの改造は不可能だが、Revelationsでは空中の青い石をこの改造前の武器で撃つことによってPaPに入れられるようになる。弾数が増え、ブラックホールの接続時間が上昇し、ブラックホールの色が紫から赤に変わる。ちなみにSoEでも無理やりPaPにねじ込めたが、アップデートでSoEのマップ自体から強化後の武器データが削除されたため現在は不可能。 太古の怒り 特殊 60 イベント なし 考察『Der Eisendrache』に登場。マルチプレイヤーのスパローに似た弓を使用する。リロードは無く一本ずつ矢を番える。イベントをクリアすることでプレイヤー全員が取得可能。矢は爆発性で、範囲内のゾンビ全てにダメージを与えることが出来る。また引き絞ってから矢を放つと消費弾薬が2になる代わりに爆発範囲が向上する。死亡した際は同じ取得場所から再度入手可能。アップグレードクエストをクリアし改造を行うことで、4種類の強力な改造効果を得ることが出来る。 クリーマハム・ラ・アーマーム 特殊 75 イベント なし 考察『Der Eisendrache』に登場。太古の怒りのアップグレードバージョンのひとつ。基本的な性質はアップグレード前と変わらない。雷と嵐の性質を持っている。チャージせずに撃つとBO2のOriginsに登場した雷の杖ににた放電球を放つ。この放電球は地面に当たるとその場にとどまり、ゾンビが近くに来ると電気ショックを与える。チャージして撃った場合は雷を伴う暴風を発生させ、範囲内のゾンビを感電死させる。実は即死ではなく、高ラウンドを目指す際は一番微妙な武器となる。野良では太古の弓が完成すると我先にと風見鶏へ向かうプレイヤーが多い。パンツァーゾルダートの拘束が可能。 クリーガカリート・ル・ゴサターム 特殊 75 イベント なし 考察『Der Eisendrache』に登場。太古の怒りのアップグレードバージョンのひとつ。基本的な性質はアップグレード前と変わらない。城に住み着く亡霊の魂が宿っている。チャージせずに撃つと紫色の爆発と共に骸骨(亡霊)が飛んでいき、近くのゾンビに纏わり憑いて殺す。チャージして撃った場合は光の柱のエフェクトと共に3つの骸骨(亡霊)が出現する。この骸骨はしばらくその場にとどまるのでトラップ的活用もできる。パンツァーゾルダートの拘束が可能。 クリーアホアム・ナル・アムホガロック 特殊 75 イベント なし 考察『Der Eisendrache』に登場。太古の怒りのアップグレードバージョンのひとつ。基本的な性質はアップグレード前と変わらない。炎の性質を持っている。チャージせずに撃つと爆発と共に溶岩の塊を出現させ、ゾンビを燃やす。チャージして撃った場合は溶岩の塊が出現し、ゾンビを絡めて焼き殺す。一度に巻き込める範囲には上限があるが、効果内にいるゾンビも即死するため高Rを目指す際は一番相性がいい。パンツァーゾルダートの拘束が可能。 クリーホロ・ル・クリーマサリート 特殊 75 イベント なし 考察『Der Eisendrache』に登場。太古の怒りのアップグレードバージョンのひとつ。基本的な性質はアップグレード前と変わらない。かつての城主の戦友であった2匹の狼の魂が宿っている。チャージせずに撃つと爆発と共に水色のオーラがゾンビを多い、移動速度を大幅に減速させる。チャージして撃つと狼の亡霊がゾンビに襲い掛かる。 KT-4 セミオート(チャージ可能) 6/36(6/36) 組み立て なし 考察『Zetsubou No Shima』に登場。第九師団が開発した化学兵器。弓やOriginsの杖のようにチャージすることができ、チャージ段階によって2発もしくは3発の弾薬を同時に発射する。ゾンビに当たれば緑色の腫瘍がゾンビを多い、爆発させる。ラウンドに関わらず一撃でキルすることができる。ゾンビの動きを止めるので囲まれた際の脱出手段としても効果的。スラッシャーに対しても非常に効果的で、手早く、かつ胞子を放出させることなく処理することができる優れもの。キル以外にも様々な用途があり、胞子に撃てばゾンビをスラッシャーに変貌させることなく処理できる上、オーバードライブのような移動速度アップの効果を得ることができる。植えた種に水と一緒に撃てば更なる効果上昇が期待でき、特に青い水と組み合わせれば強力な武器やアイテムを手に入れられる。しかし如何せん弾薬が少なく、リロードも早いとは言えず、どちらかと言えば補助系の働きがメイン。改造後【Masamune】/【マサムネ】攻撃範囲が増え、チャージショットを地面に撃てば移動速度アップ効果をすぐに受けられる…が、それだけである。弾が増えるわけでもなく、リロードも早くならない。アップグレードの手順も長く、時間に見合う性能かと問われると微妙なところ。野良や高ラウンド時は無理に作る必要はないので、謎解き用の武器と割り切ったほうが吉。 GKZ-45 Mk3 セミオート(左)フルオート(右) 3-15/161(5-30/215) M.BOX なし 特殊能力:左トリガー着弾地点で数秒間展開し続け、その範囲内の敵の全ての行動を鈍らせる。『Gorod Krovi』に登場。レイガンを鹵獲したソ連軍が独自に改良を加えたもの。左と右で銃の性質が全く違っている、癖の強い銃。左の銃は黄色の光体を放物線を描いて発射し、ゾンビの移動速度を極端に下げる。一応威力はあるもののワンダーウェポンにしては弱く、ラウンド数が2桁になるころには左の銃単体でのキルは数発を要する。右の銃はフルオートになったレイガンMark2といった性能で、ラウンド20後半までには安定してキルを稼げる。貫通してゾンビを倒せるが、判定は爆発物扱い。この仕様のせいか、卵チャレンジの貫通キルにはカウントされない。しかし、この武器の真価は左右両方の銃を合わせた時に発揮される。左の銃から発射された黄色の光体を右の銃の光線で撃つと、小さなブラックホールが発生し、近くのゾンビを消滅させる。見た目こそ派手だがその威力は意外に小さく、ラウンド30後半には早くも仕損じが生じ始める。謎解きにおいては大いに頼りになる武器だが必須というわけでなく、またラウンドに関わらず一撃死というワンダーウェポンらしい性能も同マップのチャージウェポンに奪われてしまっている。余談だが、武器の名前は「Gorod Krovi Zombies 1945」の略称かと思われる。改造後【Maelstrom of Eris】/【メールストロム・オブ・エリス】弾数と威力が上昇するが、それでもラウンド40後半から安定してゾンビをキルできなくなる。一応右の銃のレーザーはHSでずっと一撃で倒せるが、このラウンドになってくるとキルの方法は追加効果を受けた改造壁武器かチャージウェポンかトラップかの3択になってくるので、この武器に固執する理由は薄い。 サンダーガン セミオート 2/12(4/24) M.BOX なし 考察『Revelations』『Nacht der Untoten』『Kino der Toten』『Ascension』に登場。BO1からの再登場で、リロードモーションが一新され、射撃時に反動が追加された。超性能は以前と変わらず、近距離ならば画面内の敵をほぼ一掃できる。マルグワやパンツァーソルダートといったボス敵にも非常に効果的で、数発で沈めることができる。ゴブルガム『逆錬金術』と組み合わせることによって一時の間文字通りの無双を楽しむこともできる。因みに、こいつでゾンビを倒した時のポイント入手量が少し特殊で、一度に吹き飛ばしたゾンビの数が多ければ多いほどゾンビ一体あたりから得られるポイントが減少する(一体だけなら50ポイントだが、3体ぐらいだと80ポイント)。また、シャドウマンマスクでボスへの威力がちゃんと上昇する。改造後【Zeus Canon】/【ゼウスキャノン】弾数が二倍になり、即死範囲が少しだけ増える。改造前がもとより即死武器なので、弾が切れた時に補給手段として改造するのが良い。 31-79 JGb215 セミオート 5/25(8/40) M.BOX なし 考察一定時間ゾンビの体をミニサイズに縮められる。縮めたゾンビは、触れることで蹴り殺すことができる。『Shangri-La』に登場する。誰か一人が持つと、二丁めが出ない。リロード速度は変わってないが、コッキングをするモーションが追加された。弾数が非常に多く、範囲、リロード、威力もサンダーガンと同等という高性能な武器。小さくなったゾンビは触れるか何か攻撃を与えると倒すことができる。シュリーカーゾンビやナパームゾンビ(猿は即死)にも有効。ポイントを稼ぎたいというときはナイフキルでもいい。しかし、ミニサイズにしてもダメージは受けるという変則的な銃。その時のダメージはかなり軽減されており、5回以上食らっても生きているが、蓄積ダメージやピンチの時に使用する時は「ミニマムゾンビにやられる」屈辱を味わうことあるので注意が必要。また、蹴り殺す際は効果時間が短いという点も注意が必要。仕様が少し変更され、ナパームゾンビやシュリーカーゾンビに当てた場合もある程度は止めることが可能となった。改造後【The fractarize】/【フラクタライザー】弾数がさらに上昇し、弾切れ、リロードに困ることはなくなる。射程が延びてかなり遠くまで届く、さらに効果時間が非常に長くなり、改造前と違って急がずに蹴り殺すことができる。ナイフキルする場合もゆっくりとできる。手に入れたらすぐに改造するのがいいが、マップの構造上少々難しいのが難点。 ザップガン・デュアル/ウェーブガン セミオート 8-8/64(12-12/120) M.BOX なし 考察『Moon』に登場する。合体、分離する事で名称と性能が変わる。アンダーバレルと同じ扱いで弾薬は別々になる。誰か一人が持つと、二丁めが出ない。ザップガンはレイガンの様に光線を発射して着弾した対象を感電死させる。ウェーブガンは着弾した場所から範囲攻撃で、電子レンジにかけた生卵の様にゾンビを膨らませ破裂させる、自分の足元に撃つと回避にも使える。MaxAmmoで両方補給される。トリップマインを所持している際に十字キーを右、左と押すと素早くウェーブガンを取り出せる。サンダーガンと比べて多少の違いはあるものの、改造後の弾数もふまえてザップガンが付いてくるこちらの方がお得。ザップガンは弾速が遅く、少し離れるだけで命中させるのが難しくなる。ウェーブガンはリロードが非常に長い、光線が遠距離まで届いている様に見えるが実際はSGの有効射程くらいしかなく、こちらも少し離れると当たらない。また、床の起伏などで効果範囲からゾンビが漏れてしまう事もある。 改造後【Porter's X2 Zapgun dual-whild/Max Wave gun】/【ポーターズX2ザップガンデュアル/マックス・ウェーブガン】両方ともに装弾数と予備弾数が増えて扱い易くなる、ウェーブガンの効果範囲が若干広くなる。 チャージウェポン 通常の武器、装備枠には入らない、マップ固有のギミックをクリアすることで取得できる武器。 ゾンビをキルすることでゲージが貯まり、満タンになると使用可能になる。 攻撃するとゲージを消費し、ゼロになると収納される。再びゲージを満タンにすれば使える。 ゲージを使いきらないまま武器の使用を終了すると、再度取り出すことはできなくなるが、使わなかった分のゲージは温存される。 Annihilatorと『Revelations』でのRagnarok DG-4以外は謎解きに必須な要素となる。 画像 武器名 武器系統 使用可能数 Lightning Sword 近接武器 考察『Shadows of Evil』のイベントをクリアすることで入手できる。格闘攻撃とライトニングスラムの二種類の攻撃を繰り出せるこの状態でもある程度のラウンドまではゾンビを一撃でキル出来るが、強化することで真価を発揮する リボーンソードも同じだが、一撃を取れないラウンドで格闘攻撃をしようとするのはナイフで攻撃を仕掛けるのと同じくらい無謀な行為なので気をつける必要がある強化後【リボーンソード】/【番人の剣】『Shadows of Evil』のイベントをクリアすることでライトニングソードを強化して入手できる。格闘攻撃の攻撃頻度と範囲が向上し、30R前後までなら格闘攻撃でゾンビを一撃で切り伏せられるまたライニングスラムの代わりに剣を分身させ自動で攻撃させる技が使える剣を分身させ攻撃させる技はどんなラウンドでもゾンビを一撃で倒せるので高ラウンドを狙う際に非常に有用剣を分身させる技を使った後、武器を変更しても剣はゲージの限り残り続ける現在、剣を分身させる技を使ったままワープホールに入ると接続が不安定になるバグが発生するバグが発生するとゾンビは平気で動いてくるのに自分は動けなくなるので簡単にやられてしまう、使うタイミングに注意 Annihilator 銃器 18発 考察『The Giant』のイベントをクリアすることで入手できる。シングルアクションのリボルバーで、連射速度は遅いが非常に高い威力を持つ。これで倒したゾンビは爆散するエフェクトがつく。敵集団をまとめて殲滅できるような攻撃範囲・弾数は無いので、ゲージが貯まり次第、メイン武器の弾数節約も兼ねて使ってしまっても問題ない。また、ダブルタップビールの効果が有効である。最大で32Rまで一撃。必ず取るべきというほど絶大な火力ではないが、やり方さえ把握していれば簡単に全員が取得できるので、持っておいて損は無い。『Zonbie Chronicles』に収録されているリマスターマップでは、ミステリーボックスから取得することができる。なぜかこれを装備してダウンし、蘇生されると、サマンサの笑い声と共に武器、ポイントをすべて没収され、初期銃一丁とタクティカルウェポンのみの状態で復活するという謎の現象がたまに起こっている。参考動画 https //www.youtube.com/watch?v=pyIHhBGnc8c Ragnarok DG-4 近接武器 考察『Der Eisendrache』の製作台で製作することで入手できる。マルチプレイヤーのグラビティスパイクと似た構造を持つ近接武器を使用する。反重力スラムで近接攻撃を行い、周囲の敵をまとめて吹き飛ばす。また残りのチャージを全て使用する代わりに反重力トラップとして使用することも可能。トラップとして使用すると一定時間その場に残り続けゾンビを吹き飛ばし続ける。トラップとして使った場合攻撃が終了した後、設置場所で拾い直さないと再度使用できないので注意。また、これを装備している間は近接攻撃でゾンビに電気ショックを与えられる。『Revelations』で再登場、入手方法はミステリーボックスからとなる。 スカル・オブ・ナン・サプウェ 遠距離武器 100(2秒につき1減少、敵を一体蒸発させるごとに2減少) 考察『Zetsubou no Shima』でドクロの浄化を終え地下で防衛戦を終えると入手できる。発射トリガーで敵を蒸発させ、ADSトリガーで催眠術をかけ動きを止める。蒸発は目の前の敵の限られた範囲の敵にしか効果が及ばないが、催眠術の効果範囲が異常なほど広く、敵に背中を向けていても動きが止められる。チャージウェポンでは珍しく遠距離からの攻撃が得意で、スラッシャーでさえも近づくことなく倒すことができる。また、このマップのワンダーウェポンであるKT-4の強化に必須。 ガントレット・オブ・ジークフリート 近距離武器 考察『Gorod Krovi』で卵の孵化作業を終えると入手できる。生まれたばかりの仔ドラゴンを操るガントレット。ドラゴンを手に乗せた状態で発射トリガーで火炎放射、ADSトリガーで仔ドラゴンを発射する。腕から離れたドラゴンはプレイヤーの近くを飛び回り、ゾンビに炎を吐きかける。また、アイテムも回収してくれる。ドラゴンが腕から離れている状態で発射ボタンを押すとものすごい勢いで突進しながらのパンチを繰り出し、ゾンビ(マングラー・バルキリードローンを含む)をラウンドに関わらず一撃死させる。このパンチでのキルは格闘キルとみなされ130ポイントが手に入るので稼ぎにも向いている。 その他 画像 武器名 武器系統 最大所持数 入手法 コンバットナイフ ナイフ - 初期装備 考察おなじみ初期装備のナイフ。敵をナイフキルすると、通常より多くのポイントが入るので、序盤は身の安全を保てる限り多用して稼いでいきたい。もちろんインスタキル中でもナイフキルポイントは変わらないので積極的に利用しよう。ただし今作ではゾンビの攻撃頻度が増加しているので、インスタキル中でも油断しているとあっけなく倒されてしまうことは気に留めておくこと。特に、オンラインで回線速度が遅い場合は要注意。静止、もしくは下がりながら振ると突き刺しモーションでなくなるため、隙が小さくなる。これは格闘すべてにおいて適用される。 ボウイナイフ ナイフ - 3000pt 考察『Nacht der Untoten』『Verruckt』『Shi no Numa』以外のマップで登場。お馴染みの大型ナイフ。9ラウンドまで一撃必殺。一本あると色々と役に立つが、Perkドリンクの調達やドアの開放などにポイントを回していると、一撃必殺できるラウンドをあっと言う間に過ぎてしまうので、買うタイミングが少し難しいかもしれない。 汲み取り器 ナイフ - なし 考察『Der Eisendrache』にて、あるイースターエッグで手に入る近接武器。威力は通常のナイフと変わらないが、モーションとヒット時の音が変化する。パンツァーソルダートを倒すと一定時間(雷エフェクトが出てる間)どんなラウンドでも一撃で倒すことができる(パンツァーソルダートでさえ一撃)。 One inch Punch ナイフ - なし 考察『Origins』で4つの箱を満たすと入手できる強化格闘。風をまとったパンチでゾンビを吹き飛ばす。ボウイナイフを大きく凌ぐ威力で、18Rまでゾンビを一撃で倒せる。通常のナイフと違い範囲攻撃のようで、ゾンビの群れを殴ると数匹をまとめて吹き飛ばせる。しかし、突撃の距離が長く、下手をするとゾンビの群れのど真ん中に突っ込んでしまいあっという間にダウンしてしまうこともある。改造後【Iron Fist】/【アイアンフィスト】謎解きの終盤で取得できる強化版パンチ。WaWからBO3を通して、ガントレット・オブ・ジークフリートの突進を除けば最強の近接武器となる。36Rまで一撃。BO2では最後に取得した杖に応じた追加効果があったが、今作は残念ながらただの威力強化となる。 フラググレネード リーサル 4 250pt 考察通常の破片手榴弾。威力はそれほどでもないが、1ラウンドごとに2個自動補充されるので適時活用しよう。これを使ってゾンビの脚を破壊すると這いずり状態となるので、ラウンド終了間際に一体残しておけば安全に装備調達の時間を稼ぐことが出来る。新Perk『ウィドーズ・ワイン』を取得すると、グレネードがセムテックスのように敵や物に張り付くようになる。しかし、このパークを持っている状態でフラグを買おうとしても買う事が出来ない。おそらくバランス調整のための仕様であると思われる。 シンバルモンキー タクティカル 3 M.BOX 考察『Ascension』『Moon』以外のマップで登場。Cod WaWからのゾンビモードプレイヤーは、もはや親の顔ほど見たであろう猿の玩具の爆弾。投擲すると一定時間、範囲内のゾンビを誘引し爆発する。味方がダウンしたときや、追い込まれて退路を立たれた時の切り札として使える。今作ではシンバルモンキーは弱体化されており、誘引範囲と爆発の威力が低下したほか、発動中でも誘引されているゾンビにぶつかると攻撃される場合がある。その為、過去作の感覚でギリギリの時に使うと痛い目を見る。bo2同様マップ外になげても効果はない改造後『Gorod Krovi』以降のマップでゴブルガム「箱パワー」を噛んだ状態で入手すると強化される。引き寄せ時に赤い光を発し、その光にあたったゾンビにダメージを与える。効果時間は変わらない。引き寄せ時の音楽が変わる。 リトル・アーニー タクティカル 3 M.BOX 考察『Shadows of Evil』『Revelations』に登場。小瓶に幼虫のクリーチャーが入っており、投擲して瓶を割ると、急成長したクリーチャーが付近のゾンビを引き寄せつつ殺傷する。シンバルモンキーとは違い、即座に敵をなぎ倒していく。シンバルモンキー同様、ピンチの際に役立つ改造後【Li'l Arnie】/【リトルアーニー】効果時間、範囲延長、パワーアップアイテムドロップ確率上昇(?)(※要検証追記求ム)。リトルアーニーで100キルした後、ネロ儀式部屋本棚横にある3体の人形付近、フロイド儀式部屋リング奥のバックルーム入って右の棚付近、ジャック儀式部屋入って左奥にあるピンクの照明左付近でリトルアーニーを使う。最後にジェシカ儀式部屋バーレスクの壇上に投げるとリトルアーニーとゲートウォームがダンスを見せる。参考動画 https //youtu.be/H-UEEixc3Bs トリップマイン 装備品 2 1000pt 考察全マップで登場。投擲して使用する。敵が効果範囲内に入ると、地面から跳躍して爆発する。購入後は1ラウンドごとに2個ずつ補給される為、ポイントに余裕があれば買っておけばそれなりに役に立つ。ゾンビの足が速い今作では爆風が発生する前に地雷の上を素通りされてるケースが多く、さらに1人2つまでしか同時に置けなくなった事から地雷源も作れないので籠もりなどでもほぼ出番は無く、地雷だけに存在その物が埋もれてしまって影は非常に薄いが、警報装置くらいにはなってくれる。改造後【DEVIL-O DONUTS or HOLLY'S CREAM CAKES】/【デビル'オー'ドーナツ又はホーリーズクリームケーキ】SoEのマップ上に点在する3つのドーナツ又はケーキの販売機の近くで、マインを使ってゾンビを倒すことで使用可能になる。威力の変化はないが、グラフィック、エフェクトが変化する。販売機はスタミンアップ付近、運河地区の覗き小屋付近、バーレスク方面の自動販売機付近の3つである。何故か、ドーナツにしたいならケーキの販売機で、ケーキにしたいならドーナツの販売機でそれぞれ作業しなければならない。作業に成功するとサマンサ(?)の笑い声が聞こえる。重ねて記述するが、強化しても戦術的アドバンテージはない。参考動画 https //youtu.be/cDYAZttLcag ロケットシールド 装備品 - クラフト 考察『Shadows of Evil』『Der Eisendrache』に登場。マップに点在するパーツを収集し組み立てると装備可能。装備時は前からの攻撃、非装備時は背後からの攻撃を防御することができる。前作から盾パンは大幅に弱体化し、20R以前で二発以上必要になる。また、3回まで強力な突進攻撃を使用可能。ただし、突進に無敵がないため、ギリギリの体力(耐久値ではなく)で突っ込むとダウンすることがあるので回避には不向き耐久力がゼロになると壊れる。その際は組み立てた工作台から再入手が可能 ゾンビシールド 装備品 - クラフト 考察『Zetsubou no Shima』『Origins』で登場。同じくパーツを収集し組み立てる。基本的な性能はロケットシールドと変わらないが、突進ができない。Zetsubou No Shimaにおいては条件を満たすと雷を纏わせることができ、ゾンビを一撃死させられる。 ファフニール・ガード 装備品 - クラフト 考察『Gorod Krovi』『Revelations』で登場。こちらもロケットシールドやゾンビシールドと同じく身を守る盾。突進攻撃の代わりに炎を撃ち出すことができ、ロケットシールドと違いこちらはラウンドに関わらず一撃死。後ろにも炎の判定がでるため、ロケットシールドと違い、回避にも使える。また、前面に装備している際はドラゴンの炎を完全に防ぐことができる。 改造後【Tiamat's Maw】/【ティアマト・モー】Gorod Kroviでは耐久力をアップグレード可能。炎の色が赤くなる。手順も比較的簡単で、一人でも無理なく達成できるので、余裕があるならアップグレードしておこう。 再改造による特殊効果 今作ではBO2の時から存在したパック・ア・パンチでの再改造が更に強力になり、特殊効果が付与されるようになった BO2と違いアタッチメント類は自身でアンロックしなければいけなくなったものの 特殊効果はどれも基本的にどんなラウンドでもゾンビを一撃で倒せるほど強力な物ばかり ほとんどの武器が再改造を行うことが出来るので、お金が余っているなら積極的にするべきだろう 再改造には2500pが必要となる他、何度でも2500pを払うことで再抽選が可能 特殊効果が発動可能になると敵を撃った際に画面中央に特殊なエフェクトが現れる エフェクトが出るようになった状態で敵を撃つと一定の確率で特殊効果が発動する ダウン中のHGでも発動できる。 画像 名称 サンダーウォール 考察ある程度ダメージを与えたゾンビを吹き飛ばす効果を付与するどんなラウンドでもゾンビを一撃で倒せるが、他の特殊効果と比べると効果範囲が狭く、当たっても倒せる数が最大でも5体程度な上に、再使用可能になる時間もブラストファーナスと同じくらいかかるので他の特殊効果と比べ、とにかく扱いづらさが目立っている。メリットとしては吹き飛ばした分だけポイントが入ることと、発動からゾンビの死亡までの間がかなり早いので数体のゾンビに対しての回避用としてはファイアワークスよりこちらの方が役立つ。 ファイアワークス 考察ある程度ダメージを与えたゾンビから花火が上がる。花火の中心に使用中の武器が出現し、回転しながら乱射、花火のエフェクトを中心に周囲のゾンビを攻撃する効果範囲や大体の倒せる数は銃のカテゴリーによって分けられているようで、ハンドガンなどではかなりの量を撃ち漏らす。銃に関係なく弾が当たりさえすればどんなラウンドでもゾンビを一撃で倒せる銃にもよるが、大体が中距離まで届くので、特殊効果としては発動した際の範囲攻撃力はピカイチで、銃が乱射されている間は攻撃判定が持続する(0.5秒程度)ため、ゾンビをまとめて倒したい時や、蘇生に回避用にと見た目のネタっぽさとは裏腹に非常に万能。ただし、デメリットとしてファイアワークスで倒したゾンビからは一切ポイントや経験値が入らない。さらに範囲内にいても当たらなければ生き残るゾンビはいるので、多少運任せなところがあるので過信は禁物。また再使用可能時間もその分、全特殊効果中で一番遅いので、普段は温存しておき発動させたい時にファイアワークスが付いた銃に持ち替えるという使い方がいいだろう。 デッドワイヤー 考察ある程度ダメージを与えたゾンビから電撃を発生させ、周囲のゾンビを巻き込む効果を付与する。動きをとめる範囲と即死範囲はことなり、動きは一瞬とまるが再びうごきだすゾンビもいる即死範囲内ならどんなラウンドでもゾンビを一撃で倒せる発動しているのかわからない等といわれていた次のパッチで効果範囲が大幅な強化を受け、トレインなら10体以上停止させ、そのうち半分以上を即死させる。非常に強力な効果かつ非常にクールダウンが短く、電撃をうけたゾンビが倒れた(電撃の音が止んだ)ときにはもう発動可能。以下のブラストファーナスより弾もちや効果範囲はほんの少し劣るが、短いクールダウンからのせん滅速度(ブラストファーナスが一度発動する間に3~4回は発動でき、キル数ではこちらが上)、停止による安定性により小規模なトレインやソロプレイでは圧倒的にこちらが優秀周囲のゾンビが動きを止めるまでに1秒ほどのタイムラグがあり、その間はどのゾンビが巻き込まれたのかイマイチ分かりにくいので篭りで使う場合は間合いに注意したい ターンド 考察ある程度ダメージを与えたゾンビが寝返って味方になってくれる効果を付与する味方になったゾンビの攻撃は敵のゾンビをどんなラウンドでも一撃で倒す威力一度味方になったゾンビはかなりしぶとく生き残り、他のゾンビを攻撃してくれる味方になったゾンビはある程度敵のゾンビの攻撃対象となってくれ引き付け役にもなる再使用可能時間は長めなので多くても一人で同時に味方に出来るゾンビは2体ほどなお、味方になったゾンビは他人扱いなのでポイントなど一切入らない点に注意トレインで使用すると、ターンドが発動したゾンビがトレインを乱すのでトレインには最も不向きまた、自分がトレインしていなくてもターンドしたゾンビが他の味方のトレインを乱し、知らないうちに味方のダウンを誘発することもあるため注意。 ブラストファーナス 考察ある程度ダメージを与えたゾンビが燃えて、周囲のゾンビに延焼する効果を付与するどんなラウンドでもゾンビを一撃で倒せるファイアワークスと違い、しっかりポイントも入るのでお金やスペシャルウェポンのチャージも問題なし欠点はトレインでゾンビをまとめてから発動させるのが前提の効果の割には効果範囲が今一つ足りておらず、上手く固めてから撃たないと半分近くも生き残ってるなんて事も。またゾンビが延焼してから死亡するまで数秒のタイムラグがあるのでこの間に攻撃されるとダメージを普通に受けるので発動したからと油断するとあっさりやられてしまうこともあるただこの燃焼中も10ずつポイントが入るので逆錬金術との相性も良く稼ぎにも使いやすい 最高武器レベル&カスタマイズ サブウェポンのBowie KnifeとXM-53は迷彩のみカスタマイズ可。レベルは上昇する。 ゾンビモードオリジナル武器又、DLC、アップデートによる追加武器はカスタマイズができない。 武器カテゴリ 最高レベル 内容 備考 SMG 13 Lv2 クイックLv3 リフレックスLV4 ストックLV5 Varix 3Lv6 レーザーLv7 ELOLv8 ラピッドFLv9 BOA 3Lv10 グリップLv11 リーコンLv12 ロングバレルLv13 ファストマグ Bootleggerカスタマイズ不可HG 40カスタマイズ不可Razorbackカスタマイズ不可 AR 14 Lv2 リフレックスLv3 クイックLv4 サーマルLv5 ストックLv6 Varix 3Lv7 レーザーLv8 ELOLv9 ラピッドFLv10 BOA 3Lv11 グリップLv12 リーコンLv13 ロングバレルLv14 ファストマグ MX Garandカスタマイズ不可 SG 10 Lv2 リフレックスLv3 クイックLv4 ストックLv5 レーザーLv6 ELOLv7 ラピッドFLv8 ロングバレルLv9 ファストマグLv10 BOA 3 LMG 13 Lv2 リフレックスLv3 クイックLv4 サーマルLv5 ストックLv6 Varix 3Lv7 レーザーLv8 ELOLv9 ラピッドFLv10 BOA 3Lv11 グリップLv12 リーコンLv13 ファストマグ SR 9 Lv2 弾道CPULv3 ELOLv4 ストックLv5 サーマルLv6 ラピッドFLv7 Varix 3Lv8 ファストマグLv9 リーコン サブウェポン Bowie Knife RK5 L-CAR 9 7 XM-53 11 RK5Lv リフレックスLv クイックLv レーザーLv ELOLv ロングバレルLv ファストマグL-CAR 9Lv2 クイックLv3 リフレックスLv4 レーザーLv5 ELOLv6 ロングバレルLv7 ファストマグ MR6カスタマイズ不可Blood Houndカスタマイズ不可Marshal 16 dualカスタマイズ不可 到達レベル解除武器一覧 1~18 19~35 レベル 解除武器 備考 レベル 解除武器 備考 1 Bowie Knife 19 Dingo 2 ICR-1 20 Sheiva 3 21 4 Vesper 22 L-CAR 9 5 KRM-262 23 Pharo 6 24 SVG-100 7 KN-44 25 HVK-30 8 VMP 26 9 RK5 27 48 Dredge 10 28 XM-53 11 Locus 29 Weevil 12 BRM 30 13 Argus 31 Man-O-WarGorgon 14 Drakon 32 15 33 Haymaker 12 16 Kuda 34 17 M8A7 35 18 205 Brecci - - - xbox360でやっているんですが m8a7改造すると 弾数が66/660なんですが 箱だけでしょうか -- 名無しさん (2016-01-14 21 35 27) XM-53(ゴミ)弱すギィ、パッチで強化オナシャス! -- 名無しさん (2016-01-18 08 37 45) デッドワイヤーがどんなラウンドでも一撃で倒せるというのは嘘じゃないでしょうか?感電させて動きが止まるだけだったんですが。 -- 名無しさん (2016-02-27 11 13 14) デッドワイヤーはDLC入ってからおかしい。 -- 名無しさん (2016-02-27 18 29 33) Varix 3 のバグ修正されたみたいです。SRで着けて改造して使ってましたけどしっかりファイヤーの効果出てました。 -- 名無しさん (2016-05-30 06 34 46) そろそろ今まで書かれていなかった武器の追記をした方がいいのでは・・・? -- 名無しさん (2016-12-29 16 07 36) 長い間ゾンビモード武器一覧がZETSUBOU NO SHIMAからほとんど更新されていないので、 -- 名無しさん (2017-04-01 09 46 55) 誰か追記をお願いします。 今だにワンダーウェポンのKT4やMk3の詳細な性能が分からないので・・・ -- 名無しさん (2017-04-01 09 50 15) 間違って途中で送信しちゃった、本当にすみません -- 名無しさん (2017-04-01 09 52 09) すべての武器がPAP済みになるイースターエッグなんてあったか?聞いたことないんだが -- 名無しさん (2022-02-14 19 20 52) ↑今も見てるかわからんけど、Revelationsで刀を手に入れるEEがあってそれを遂行すると箱から出る武器が全部PAP済みになる。おそらくRevelationsだけ -- 名無しさん (2023-02-10 00 07 56) https //www.youtube.com/watch?v=a-PAUrLmhOQ -- 名無しさん (2024-03-28 01 02 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cspjp/pages/7.html
説明 人間側とゾンビ側に分かれて戦うモード 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cod_blackops/pages/101.html
【本文】このように表示されます。 - 投稿例【タグ】 2011-02-18 20 10 06 誰かFIVE一緒にやりませんかー - Moti Tarou japan 2011-02-22 00 40 47 いいですよ - 名無しさん 2011-03-02 22 35 59 pc版人いないよー - 名無しさん 2011-03-04 13 54 27 人いるよー 遭遇率が低くて泣ける... - 名無しさん 2011-03-04 21 15 15 ガチで誰かやりません? - 名無しさん 2011-03-05 10 12 32 夜からならいいですよ - 名無しさん 2011-03-05 10 20 41 steamのID教えてもらませんか?送りますんで。 - 名無しさん 2011-03-06 21 39 14 KINO29R もうソロは飽きました。一緒にやって頂ける方募集します。【Buyer Leeds (JP)】 - 名無しさん 2011-03-08 23 56 21 是非やっていただきたいです。 - 名無しさん 2011-03-09 14 21 10 一緒にゾンビモードやりませんか?初めてCoDやるヘッポコですが宜しくお願いします ちなみにSteam IDは S_T_A_R_SChris で Steamの名前は Yamaneko[JP] です - 名無しさん 2011-03-25 17 24 37 steamID reaz314 ゾンビ一緒にやる仲間募集です^^ - 名無しさん 2011-03-27 10 59 51 Yamaneko[JP]ですが、reaz314さん 一緒にゾンビモードやりませんか? - 名無しさん 2011-03-27 16 09 32 是非私もやりたいです。山猫さん、フレンド送ってもいいでしょうか? - 名無しさん 2011-03-27 17 46 57 douzo - 名無しさん 2011-03-28 16 42 29 ↑miss フレンドは歓迎です^^ - 名無しさん 2011-03-28 16 42 49 一緒にゾンビやりませんか?steamID TOPGUN です。フレンド歓迎します。 - TOPGUN 2011-04-01 11 09 04 誰かゾンビやりましょう^^idはchaos1205 なんでフレ送ってくださいねー^^ - 名無しさん 2011-04-17 00 22 38 誰か一緒にFIVEやりませんか?yakumo ranでプレイしてるのでよかったらフレ送って下さいね♪ - yakumo ran 2011-05-01 19 38 54 ニコニコ生放送で ゾンビモード の放送してます。日本人のプレイヤーのリスナーさんもいるので、仲間集めとかにぜひ利用してください!URLの最初に hをつけてね ttp //com.nicovideo.jp/community/co1123098 - Yamaneko[JP] 2011-05-17 17 48 28 最近ハマりだして主に午後6時くらいからちょくちょくやります!kettuya - kettuya 2011-05-20 16 49 59 主にKINOやってます!kettuya - kettuya 2011-05-20 16 51 12 最近更新ないみたいだから・・・ 最近はCall of the Deadのアンサンブルキャストをやってます!協力者求む!ttp //steamcommunity.com/id/csyamaneko - Yamaneko_sora 2011-07-25 20 12 40
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YyRZ CoD ☆あいさつ みなさんこんにちわ。このページはクラン"YyRZ" のCoD専用ページです。 主にランクマやcyacルールでのゲームモード S D を中心に活動しています。 ☆クランメンバー募集中 クランのトップページにて少し書いているのですが、こちらはそれをみなかった人用に書いていきます。 CODクランメンバーを募集中です。 入隊希望の方は、skypeの"nobug005"までコンタクトをお願いします。 その際に下のテンプレでの書き込みを推奨します。 名前 skypeID PSID; プレイスタイル 主に使う武器 一週間での参加可能な日時 コメント ☆クランへの参加条件 20歳以上の方のみ 常識が通じる方 スカイプがホスト及び使える方 一週間に最低一日できる方 個々でリーダ―シップが取れる人 連絡がなく、一週間ログインがない場合は除隊になります。 俺たちのクランは、どんな敵にもやってやろうぜをクラン方針として活動しています。 みんなで協力して楽しく、そして強くなりましょう!!
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手に入るポイント |
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この解説はあくまで「そういう傾向がある」というのをまとめただけであり、実際のプレイスタイルは同じ人でもマップやゲームモード、その時の戦況や気分で異なる。 例えば戦績を当てはめて安易に他人のプレイスタイルを判定するようなことはしないように。 ※このページは BF2042 のwikiに影響を受けています。 突撃兵 AR・SMGなどを使い前線を上げていくスタイルのプレイヤー。 脳筋 何も考えずに敵へ突っ込んでいくプレイヤー。初心者やキルに飢えた人にありがち。 下手だとただキルレを下げていくだけだが上手いと一気に前線を上げてくれたりと、実力の差が濃く出る立ち回りの一つ。 ハードポイントなどではさほど問題にならないものの1回のデスが戦況を変えるチームデスマッチやサーチアンドデストロイでは嫌われやすい。 裏どりマン 裏どりを主体とするタイプのプレイヤー。 成功すれば大量キルをねらえ、絶望的な戦況を覆すことさえある。 だが敵も裏取りを警戒していたりすることが普通にあるのでハイリスクハイリターンといったところか。 熟練突撃兵 突っ込むタイミングなどを考えるタイプ。ドミネーションやハードポイントなどの拠点もしっかり確保する。 拠点防衛兵 ドミネーション・ハードポイントでの拠点、サーチアンドデストロイでの爆弾設置地点でやってきた敵を迎撃するプレイヤー。 芋 自軍スポーン地点や高台とかでLMGやスナイパーを一生撃っているプレイヤー。 チームデスマッチではまだしもドミネーションやハードポイントでは拠点に絡まないため敵味方共に嫌われる。 分隊支援兵 一歩下がったところからAR・セミオートライフル・LMGなどで支援するタイプ。 味方にいると心強いが戦績は低くなりがち。 芋とは違い、自分の居場所は必要に応じて変える。 BFなどであれば必要不可欠な存在だがマップが狭く攻めやすいCoDでは不要と言われてしまうこともある。 角待ち 拠点に限らず死角になりやすい場所でショットガンとか構えているプレイヤー。 決め撃ちで対処できるが敵のヘイトを途轍もなく溜める行為。 クリッパー 上手い人のプレイ動画などに感化され近距離でスナイパーを使ったり(いわゆる凸砂)、できもしないキャラコンを使おうとするプレイヤー。 楽しんでる分にはいいが、ランクマッチではよほどの実力がないと無駄死にが多くなる。 ナイファー 鉛玉が降り注ぐ中ナイフで張り合おうとするプレイヤー。 環境厨 シーズンで一番強いとされている武器だけ使うプレイヤー。 その武器が弱体化されればすぐ別の強い武器に乗り移る。 逆張り厨 環境厨に反抗して不遇武器ばっか使う人。 愚か者 味方へ暴言をチャットで吐いておきながら自分が戦績最下位だったり、死体撃ちや屈伸を繰り返したり、初心者を「下手くそ」などと煽り散らそうとしたりする、自分を客観視できないプレイヤー。いるよね周りにこういう人。 イライラするのはわかるけど、周りに迷惑をかけるのはやめよう。 レッテルヌーブ このページを見て「こいつは脳筋突撃兵だ!!」などと決めつける阿呆。 人をプレイスタイルで判断することが一番愚かである。